令和3年 東ティモール(施設・他支援国との連携)派遣

事業紹介

期間 令和3年9月9日~10月11日
場所 東ティモール民主共和国 メティナロ基地・ヘラ海軍基地
派遣要員 内局防衛政策局参事官付1名、陸上自衛隊16名
支援対象 東ティモール国防軍後方支援隊等
他支援国 豪州(陸軍)、米国(海軍及び海兵隊)、NZ(陸軍及び海軍)

  陸上自衛隊東部方面隊及び武器学校の隊員が、東ティモールにおける施設分野の能力構築支援事業「HARII HAMUTUK(ハリィ・ハムトゥック)演習」に参加しました。陸上自衛隊員は、測量、施設機械整備及び車両整備の教育コースを担当し、加えて施設作業を通じた東ティモール国防軍に対する技術指導も実施しました。”HARII HAMUTUK”には、東ティモールの公用語であるテトゥン語で「共に築く」という意味があり、東ティモールと日本、豪州、米国及びNZの5か国で合わせて200名以上に及ぶ隊員が参加しました。

事業の様子

【測量教育】

測量要領について解説する陸上自衛官
測量実習

【施設機械整備教育】

予防整備実習
故障探求実習

【車両整備教育】

ガス溶接実習
板金・塗装実習

【施設作業活動】

居住区内の配線要領の指導
木材加工指導

【交流の様子】

派遣チーム長による各国指揮官への成果報告
集合写真