| 期間 | 令和元年11月7日~11月15日 |
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| 場所 | ビエンチャン(ラオス) |
| 派遣要員 | 防衛省国際政策課員2名 陸上自衛官9名 器材教育専門家1名 |
| 支援対象 | ラオス人民軍関係者 61名 |
ラオスに対する能力構築支援事業として、ラオス人民軍の工兵、衛生兵、指揮官要員に対し、災害発生時の捜索・救助・救護、及び人命救助器材等の取扱に関する実技教育を行いました。
今回は、本年10月に陸自松本駐屯地において実施した招へい時に、陸自の指導のもとでラオス指揮官要員が立案した訓練計画に基づき、ラオス指揮官要員が指揮命令を執り、訓練の実行及び評価に取り組み、指揮官としての能力向上を図りました。
ラオス指揮官要員は、専門家による器材取扱教育及び陸上自衛官による指揮統制要領を活用し、ラオス人民軍の捜索救助要員及び衛生要員の災害対処に係る教育訓練を実施しました。ラオス人民軍の捜索救助要員及び衛生要員は、教育訓練を通じて個々の能力が向上し、双方の要員が円滑に連携できるようになり、指揮官要員は、訓練計画の立案・実行・評価に至る一連の流れを実施することができようになりました。
閉講式に際しては、ラオス国防省政治総局次長から今年度新たに参加した日本の派遣要員6名に対して、日本とラオスの友好の構築・増進に貢献したとして、「人民軍記章」が授与されました。