| 実施期間 | 平成29年8月20日(日)~9月1日(金) |
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| 実施場所 | モンゴル軍PKOセンター(中央県タバン・トルゴイ) |
| 派遣要員 | 国際政策課能力構築支援室員1名 陸上自衛官5名 |
| 支援対象 | モンゴル軍工兵部隊25名 モンゴル国防大学教官2名 |
本事業はモンゴル軍工兵部隊のPKO派遣に必要な道路構築分野における人材育成に貢献することを目的として、平成26年から支援を開始しました。
昨年までの3年間で、測量、工事管理、砂利道の構築及びアスファルト道の構築が出来るまで、モンゴル軍の能力は向上しました。
しかしながら、モンゴルは気候的に雨量が少なく、モンゴル軍は排水に関する知識や経験が不足しているため、今年度はこれを克服する第一段階として排水設備構築に必要なコンクリートの基礎的事項の習得を目標とした教育を実施しました。
座学や実習において、モンゴル軍工兵は疑問を残さないよう様々な質問をするなど積極的に教育に参加しており、熱心に取り組んでいました。
また、工事現場での実習においては、特にこれまでの事業参加者の積極的なリーダーシップと参加者全員のフォロアーシップにより工事は円滑に進み、技術の向上はもちろん、お互いの相互理解が益々深まりました。
今回は2週間の事業でしたが、座学及び実習により、モンゴル軍参加者全員が排水設備構築に必要な基礎的知識を習得できました。また、本事業が着実に根付き、成果が積み上げられていることが確認できました。