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中部方面特科隊 第14高射特科隊

特科直接支援隊 高射直接支援小隊

第110教育大隊 松山駐屯地業務隊

会計隊 基地通信隊

警務隊    

 

【中部方面特科隊の沿革】
 中部方面特科隊は、昭和56年3月、第13師団(乙)改編に伴い、第13特科連隊第4大隊及び第5大隊第12中隊を基幹部隊とし、第6大隊から1個高射中隊を新編して、日本原駐屯地において編成された第2混成団特科大隊をルーツとする部隊です。
 以来、日本原の地において、第2混成団の対地・対空火力の骨幹としての任務を達成すべく「13特に負けるな!」を合言葉に練成に励みました。その後、装備火砲が牽引10H及び牽引15HからFH70に改編され、更に平成6年3月には日本原から松山へ部隊移動し、松山駐屯地の主力部隊として、また混成団火力の骨幹部隊としてその伝統を重ねてきました。
 平成18年3月、第2混成団の旅団改編により第14特科隊に、また、この度の第14旅団の機動旅団化改編により、中部方面特科隊として生まれ変わりましたが、日本原時代から培ってきた、その精神はこれからも受け継がれてゆくことでしょう。
       

隊長 1等陸佐 服部 真之介
 
 
 
 要望事項 「職責を全うせよ」「良き戦士たれ」
     
   
    本部管理中隊は、中部方面特科隊の基盤となる中隊であり、その機能は多様かつ重要であり、防衛警備及び災害派遣等のいかなる任務にも即応できるよう日々訓練に励んでいます。また、中隊所属隊員は、愛媛県出身が多く、郷土愛に冨み、かつ、自衛官としての誇りを堅持しており、地域の皆様の期待に応えれるもと考えております。引き続き、防災・広報担当地域でもある松山市、東温市、伊予市、松前町、砥部町及び久万高原町の3市3町の各自治体との連携強化に努め、地域の皆様に信頼される部隊として日々精進してまいりますのでご理解とご支援を宜しくお願い致します。
中隊長 1等陸尉 十亀 淳一    要望事項
「考え」
「有事のために平素家族を大切に」
     
   
中隊長 3等陸佐 佐々木正博
    我が第1中隊は、中部方面特科隊の頭号中隊としての誇りと自覚を堅持し、自衛隊の果たすべき多様な任務を完遂すべく、日々訓練に励んでおります。中隊の所属隊員の多くは愛媛県出身者であり、郷土部隊としての誇りも高く、災害派遣等の任務遂行においても地域の皆様に安心していただける活動ができると自負しております。
 特に中隊の防災・広報担当地域である「西条市・新居浜市・四国中央市」の各自治体の皆様とは、平素より防災訓練や各種の行事等でご一緒する機会があると思いますので、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
 
 要望事項
 「創造と挑戦」
 「チームワーク」
     
   
中隊長 3等陸佐 飯田公克
    第2中隊は、155mm榴弾砲を5門装備する射撃部隊です。 また、所属隊員の大半が愛媛県出身で、郷土愛に満ちあふれた部隊でもあり ます。
 我々は、防衛・警備及び災害派遣等の任務に即応できるよう、日々訓練に励ん でおります。これからも、地域の皆様に信頼され、御期待に応え得るよう精進い たしますので、御理解と御支援をよろしくお願いいたします。
 要望事項 「前進・向上」
     
   
中隊長 3等陸佐 下村孝弘
    第3中隊は、諸先輩方が築かれた良き伝統を継承する一方、情勢・環境の変化に柔軟に対応する等、積極進取の気風に富んだ中隊です。また八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、伊方町を防災・広報担当地域とし、自治体の防災訓練に積極的に参加する等連携を図り、地域に寄り添った支援・活動の実現及び協力関係の構築を目指しています。
 地域の皆様から信頼を得られる精強な部隊を目指し、日々訓練に精進して参ります。今後もご理解とご支援をよろしくお願いします。
 統率方針 「任務必遂」
 要望事項
 「メリハリ」

 

 第14高射特科隊は、平成30年3月旅団の即応機動化に伴い中隊から隊へ格上げされ、新装備品等を導入しました。
 保有器材は、低空レーダ(P18)、監視レーダ(P14)、11式短距離地対空誘導弾(11短SAM)、81式短距離地対空誘導弾(短SAM)、93式近距離地対空誘導弾(近SAM)及び対空戦闘指揮統制システム(ADCCSⅡ型)を装備し、空からの脅威に対して監視及び射撃を実施する第14旅団唯一の対空作戦の骨幹となる部隊です。
 全隊員は、与えられた任務はもとより、日々訓練に励み更に上を目指して切磋琢磨し、災害派遣に備えつつ、各種行事等に積極的に参加し、地域と共に活動し皆様の期待と信頼に応じられるよう努力しています。

統率方針 任務の完遂」
要望事項 和」
 
 隊長 2等陸佐 冨高英和  
 

 
 第301特科直接支援隊は、平成30年3月に新編され、松山駐屯地に所在する被支援部隊に対する火器、車両、誘導武器、通信器材及び施設器材の整備・回収支援を任務としております。中部方面特科隊をはじめ、松山駐屯地に所在する被支援部隊のニーズに即応する部隊を育成してまいります。
 今後、より一層部内外の方々からの信頼を強固なものとするため、要望事項を「連携」「練磨」とし、松山駐屯地各部隊と連携し、部隊としての練度をさらに練磨して引き続き任務に邁進いたします。今後ともよろしくお願いします。
隊長 1等陸尉 立野直人堀井大輔    

 
 高射直接支援小隊は第14高射特科隊の保有する火器、車両、誘導武器、通信器材、施設器材の整備・回収支援を任務としています。部隊のニーズに即応し、「真心支援」に努め常に信頼される存在であるように任務に邁進しています。
 各種行事等で駐屯地周辺地域の方々と触れ合うときは真心をもって接するとともに常に災害派遣に備え地域と共にいることを認識して信頼されるよう努力していきます。よろしくお願いします。
小隊長 1等陸尉 田代洋章    

 
 第110教育大隊は、昭和34年に善通寺駐屯地で編成され平成30年2月9日ここ松山駐屯地に移駐して参りました。
 大隊は、本部と3個の教育中隊からなり主として新隊員教育のほか予備自衛官を目指す一般予備自衛官の招集教育訓練、技能採用された予備自衛官への招集訓練等を担っています。
 新隊員教育では、最大時500名を超える18歳から33歳の新入隊員を約3か月かけ陸上自衛官として必要な資質を養うとともに基礎知識、技能及び体力を身につけさせ各部隊に送り出し、、予備自衛官補招集教育訓練では自衛官経験のない18歳から34歳の隊員に対し、3年間で50日間の段階的な訓練を行い、技能公募予備自衛官招集訓練では自衛官補から採用された医師、弁護士、語学力等の優れた専門技能を有する18歳から55歳の隊員への訓練を行っています
 地域の皆様のお力を借りながら、国民の負託に応えられる隊員の育成に大隊一丸となり全力を尽くして参ります。        
教育大隊長 2等陸佐
土橋 晃輔
      

 
 松山駐屯地業務隊は、総務科・管理科・補給科・厚生科・衛生科からなり、隊長以下約70名の隊員で構成されています。
 任務は、駐屯部隊・隊員の勤務・生活関連施設の維持管理、給食業務、福利厚生、共済組合業務、保健衛生業務、補給整備業務のほか演習場の維持管理等、国有財産の管理業務の担任です。
 我々業務隊は、「献身」をモットーとして、駐屯部隊及び使用部隊が快適な生活や活動ができるよう、各種業務に邁進するとともに、駐屯地と地域社会との接点として、地方の方々と様々な機会を通じて相互理解の促進を図り、よりよい地域社会の構築に貢献できるよう努めています。
業務隊長 2等陸佐 浦野武仁     

 
 第358会計隊は、令和3年3月18日、第348会計隊松山派遣隊から改編されました。当隊は、給与・会計・契約の3機能を有し、隊員の給与・旅費計算、物品・糧食品の調達及び工事・役務契約・支払等の業務を実施しています。特に契約業務は地域の皆様の御協力が欠かせません。今までどおり良好な関係を維持しつつ、駐屯地・部隊・隊員のために尽力して参ります。
 今後ともよろしくお願いします。
会計隊長 1等陸尉 澤田 晃平    

 
 基地通信隊は、松山駐屯地所在部隊の指揮の命脈となる基地通信組織を構成、維持、運営し、各種システム通信の維持、管理並びに愛媛地本協力本部及び高知四万十市募集事務所に対する通信支援をすると共に、駐屯地放送設備の維持、管理の任務を有する部隊です。
我々は愛媛県民約133万人の皆様のために日夜、最前線で訓練をしている松山駐屯地所属部隊が、いざと言う時に安心して任務に邁進できる様、「向上心」を持ち常続不断の通信を確保すると共に、部隊一丸となり地域の皆様の期待と信頼におこたえできる様、精進してまいりますので、引き続きご理解、ご協力のほど
よろしくお願い致します。
派遣隊長 3等陸尉 松﨑 憲司    

 
 警務隊は、防衛相直轄部隊として組織され、刑事訴訟・自衛隊法に基づき独自の捜査権限を持ち、自衛隊内部における秩序の維持を任務とした部隊です。
 主要業務は、犯罪の捜査等の司法警察業務と警護、道路交通統制、犯罪の予防等の保安業務を実施しております。
 当隊は、昭和29年9月に第339警務分遣隊として発足、平成20年3月に第133地区警務隊松山連絡班(本部・香川県善通寺駐屯地)として新編され現在に至っております。
 現在「部隊から信頼される警務隊」を目標に少数精鋭で勤務しております。
警務隊長 3等陸尉 笠松 徹    

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