海田市駐屯地
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部  隊  紹  介



第 1 3 旅 団 隷 下 部 隊


第13旅団司令部 陸上総隊 第46普通科連隊 第13後方支援隊

第13施設隊 第13特殊武器防護隊 第13音楽隊 blank  




中 部 方 面 直 轄 部 隊


海田市駐屯地業務隊 第47普通科連隊 第307普通科直接支援中隊 第312基地通信隊

第350会計隊 第132地区警務隊 中央輸送隊第4方面分遣隊 blank


 




第 1 3 旅 団 司 令 部



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 第13旅団司令部は、中国5県に所在している隷下部隊を統率する旅団長の指揮のための活動を行っています。

 第13旅団は、平成11年に陸上自衛隊で初めて師団から旅団へ改編された部隊になり、師団よりも少ない人数ですが中国地区の防衛警備の要として存在しています。

 司令部の中はそれぞれの任務にあわせ
 第1部(人事担当)、第2部(情報担当)、第3部(運用担当)、第4部(補給担当)

 総務課、会計課、施設課、通信課、医務官、監察官、法務官、幕僚庶務室、最先任上級曹長室に分かれて勤務しています。

 司令部庁舎で勤務している隊員の階級は様々ですが、編成上は幹部自衛官のみで構成されています。

 陸曹は第13旅団司令部付隊の所属となり、司令部の運用を支援しています。

 幹部自衛官は全国移動が基準のため、定期異動のたびに人員が入れ替わり、勤務者も様々な都道府県出身者で構成されていますが、 司令部としての機能がいつでも発揮できるよう、チームワークを大切にして勤務しています。 

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第 4 6 普 通 科 連 隊



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 第46普通科連隊は、第13師団が甲師団に昇格するに伴い、昭和45年3月10日 1等陸佐 深町輝男 を初代連隊長として、 香川県善通寺市において編成され、中・四国地区の警備を担当する第13師団の隷下部隊の1つとして海田市駐屯地に配置されました。

 現在も駐屯地の主動部隊として日夜訓練に励み、高い規律を維持して物心両面の即応態勢を保持しつつ、あらゆる事態に対応し得る実力の修養に努めております。

 災害派遣においては、平素培った実力が活かされ平成23年3月の東日本大震災、平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害に伴う災害派遣、 平成28年4月の熊本地震、平成30年7月の西日本豪雨災害、令和元年9月の台風15号(千葉県)に伴う災害派遣等に出動し多くの人命救助、生活支援等に寄与してきました。

 普通科部隊は、最前線の部隊で敵陣地に対する攻撃訓練や自陣を守る防御訓練、市街地での戦闘を想定した市街地戦闘訓練などを主として行い小銃 や機関銃、迫撃砲等の実弾による射撃訓練も行います。人が基本の部隊であり、多くの仲間と一つの目標に向かって任務を遂行し、目標を達成したとき多くの仲間との達成感を共有することができ、仲間との更なる『絆』が生まれるような部隊です。

 今後も、第46普通科連隊は、任務完遂を念頭に地域との連携を強化しつつ、練磨に励み続けていきます。

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第 1 3 後 方 支 援 隊



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 第13後方支援隊は、隊長村中克毅1等陸佐を核心に、統率方針を「練磨無限」、 要望事項を「プロフェッショナルたれ」とし、日夜技を磨き心を練っております。

 隊は、瀬戸内海に面した広島県海田市駐屯地に隊本部及び兵站・衛生支援を一元的に担任する部隊として、後方支援連隊の創隊から30年、 後方支援隊への改編から22年の節目を迎えます。

創隊当初は、武器科・需品科・輸送科・衛生科の4個職種でしたが、現在では11個職種もの隊員が集い、 中国地方の岡山県(日本原)、鳥取県(米子)、島根県(出雲)、山口県(山口)に直接支援部隊が配置され、それぞれが風光明媚な土地に所在しています。

 また、「支援魂」と「協和・団結」を伝統とし、 様々な任務に隊員一丸となって知恵を出しあい行動する部隊です。

【これまでの主要な活動】
〈災害派遣〉
〇阪神・淡路大震災 (平成 7年)   〇鳥取県西部地震  (平成12年)   〇新潟県中越沖地震 (平成19年)
〇東日本大震災   (平成23年)   〇広島市豪雨災害  (平成26年)   〇熊本地震     (平成28年)
〇平成30年7月豪雨(平成30年)

〈国際平和協力活動〉
〇カンボジア派遣  (平成 4年)  〇ゴラン高原派遣  (平成 8年)   〇東ティモール派遣 (平成14年)
〇イラク派遣 (#5・#6)(平成17年)   〇ハイチ共和国派遣 (平成22年)

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第 1 3 施 設 隊



 第13施設隊は、昭和37年1月18日に千僧駐屯地(兵庫県)で第13施設大隊として編成完結 、 同年1月23日に海田市駐屯地へ移駐し、その後数度の改編を経て、平成26年3月25日に現在の第13施設隊となりました。

 施設隊は、作戦地域の最前線から後方地域まで幅広く行動し、各種建設機械等をもって第13旅団隷下部隊を支援する任務を有しており、様々な土木工事はもとより、地雷の埋設・処理、ボートの運航、各種爆破、橋の架設などを実施することにより、様々な場面で活躍する部隊です。

 このため、災害派遣においては、大型建設機械による土砂や瓦礫等の除去・運搬、河川等への橋の架設、 ボートによる被災者の救助といった任務に主として従事します。

 また、施設科部隊は、国際活動においても、派遣先国の道路等のインフラ復旧などに当たってきています。

 第13施設隊は、「没我支援(ぼつがしえん)」をモットーに、いざという時に国民の皆様の期待にしっかりと応えられるよう、 日々の訓練を通じた能力の維持・向上に努めています。

 没我支援とは、
「物事に熱中して我を忘れて没頭すること。」という、自己犠牲的な意味があります。

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第 1 3 通 信 隊



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 第13通信隊の前身である第13通信大隊は、昭和31年1月、第13師団発足とともに創隊、 43年間の輝かしい歴史、伝統を築き平成11年3月、陸上自衛隊初の旅団化に伴い、第13通信中隊へと改編、13年間にわたり任務を遂行したのち、 平成26年3月26日、現在の第13通信隊に改編されました。

 旅団唯一の通信専門部隊として、野外通信システム、衛星通信器材、民間通信網を駆使して中国5県の防衛警備に 任ずる部隊のシステム・通信を確保しています。

 また映像写真業務を行い、行動記録の収集、旅団広報の映像写真編集を行う等、幅広い任務に対応しているとともに、多くの女性隊員も活躍しています。

 また任務以外において、余暇を利用し通信隊で野球チームを結成し、地域の方と試合等を行い 交流を深めるとともに、年齢等に関係なく隊員同士で趣味の合う仲間たちが集い、釣り、キャンプ、登山、サバゲー、バイクツーリングなどを楽しむアットホームな部隊です。 

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第 1 3 特 殊 武 器 防 護 隊



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 第13特殊武器防護隊です。

陸上自衛隊の職種では化学科になります。

第13特殊武器防護隊の歴史はまだ浅く、

平成3年に第13旅団司令部付隊に化学防護小隊として新編

平成25年に司令部付隊から独立し第13化学防護隊として新編

平成26年に第13特殊武器防護隊に改編されました。

化学科の任務は各種化学器材をもって、放射性物質、有毒化学剤等で汚染された地域を偵察し、汚染された人員・装備品の除染及び地域の除染を主な任務としています。

装備品は化学防護車、生物偵察車、除染車、除染装置、水タンク車等を装備しています。

災害派遣では除染車での防疫、水タンク車による給水活動等を実施しています。 

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第 1 3 音 楽 隊



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 陸上自衛隊第13音楽隊は昭和37年に創設され、中国5県の防衛警備及び災害派遣を担任とす る第13旅団唯一の音楽演奏を主任務とした専門部隊として海田市駐屯地に所在しています。

 陸上自衛隊の音楽隊員は入隊後約3か月間、まずは自衛官としての基礎的な知識や技能を修得します。

その後中央音楽隊において、音楽隊員としての基礎的な知識や技能を約3か月間学びます。

そして教育を修了すると全国各地の音楽隊へ配属となり、音楽隊員としての第一歩を踏み出します。

 私たちは隊員の士気高揚のための演奏、自衛隊の儀式・式典のための演奏及び広報のための演奏、 そして必要に応じ、指揮所を警備する任務が付与されており、演奏活動だけではなく射撃訓練や野外訓練等も行っています。

 主な演奏活動として定期演奏会や室内楽演奏会の他に、中部方面隊音楽まつり、自衛隊音楽まつりにも参加し、 演奏回数は年間約100回にのぼります。

 また、各市町村等の公共的行事に参加し幅広く広報活動するとともに、募集広報の一環として教育機関での芸術鑑賞会や、 吹奏楽部員の生徒等を対象とした演奏指導も実施しており、自衛隊の活動を広い世代に知ってもらう貴重な機会となっています。

 地域の皆様に親しまれる音楽隊として、これからもよろしくお願いいたします。演奏会へのご来場を心よりお待ちしています。 

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海 田 市 駐 屯 地 業 務 隊



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 海田市駐屯地は、昭和11年旧陸軍用地として、海田市及び矢野新開の地先公有水面が埋め立てられ昭和14年 旧陸軍の物資集積所が開設されました。

戦後、英豪軍が駐留していたが逐次移駐し、昭和25年10月14日福岡管区警察学校に入校していた隊員1,000名を収容して警察予備隊海田市部隊として 当駐屯地は発足しました。 海田市駐屯地業務隊は、昭和28年9月1日海田市駐屯地に編成を完結しました。





海田市駐屯地業務隊は、任務に合わせてそれぞれ

総務科(駐屯地業務及び自隊運営)
管理科(施設維持管理)
補給科(物資補給及び給食)
厚生科(福利厚生)
衛生科(医務及び防疫)
司令職務室(駐屯地司令職務業務、 消防警備及び広報)の6つの科室に分かれて勤務しています。

令和4年3月14日より第40代隊長 岩塚1佐 の指揮のもと、要望事項の「改善 信頼」 を胸に日々業務を行っております。 

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第 4 7 普 通 科 連 隊



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第 3 0 7 普 通 科 直 接 支 援 中 隊



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 平成20年3月26日 中部方面混成団発足に伴い第47普通科連隊を支援する「第302普通科直接支援隊(即)」として新編 

 平成26年3月26日 連隊の増強改編に併せて「第307普通科直接支援中隊(即)」として改編しました。

 任務は第47普通科連隊が保有する火器・車両・誘導武器・施設及び通信器材の野整備 を行う部隊として、連隊を直接支援しております。

 また、駐屯地に所在する方面直轄部隊等に対する支援も行っております。 

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第 3 1 2 基 地 通 信 隊



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 第312基地通信中隊は、昭和27年 中部方面通信所海田市支所として発足し、現在は第13旅団管内の各駐(分)屯地に所在する部隊のための基地通信所を開設し、中部方面隊等基地システム通信組織の構成・維持・運営をしています。

中国地方5県の基地通信維持は重要であり、所属全隊員は常続不断の通信確保にやりがいを感じ勤務をしています。 

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第 3 5 0 会 計 隊



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 第350会計隊は、主に駐屯部隊が使用する物品等の調達、給与・旅費等の支払いを実施している部隊です。

 駐屯地に所在する部隊を会計支援する任務を日々、遂行しています。  昭和29年から実務(会計業務)を継続して駐屯部隊の活躍を陰ながら支え続けています。

 業務上、部内、部外関係者と調整することが必要です。

また、隊員個々にパソコンで業務を実施しており、事務室内で勤務する機会が多いです。 

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第 1 3 2 地 区 警 務 隊



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 第132地区警務隊は、本部を海田市駐屯地(広島県)におき、中国地方の5県を管轄し、 事案等の未然防止やその処理により、部内の秩序維持にあたっています。

 警務隊の歴史は、昭和27年6月に第400保安大隊が松戸にて編成完結し、その後第400警務大隊に改称、昭和28年6月15日に全国で109名が警務官として指定され、司法警察職務を開始しています。

 じ後、幾多の改変を経て、平成20年3月に方面隊、師・旅団の直轄部隊であった保安中隊、保安警務隊が職種一元化により、 警務隊長の指揮下に入り、現在の態勢となっています。

 警務科は、部内の秩序維持に専従する職種であり、また、警務官1人一人に司法警察権が付与され、捜査機関としての役割を担っています。

 警務隊は、大臣直轄部隊であり、警務隊長の一元的指揮のもとに運用されます。

各警務科部隊が方面隊又は師・旅団に配属される場合においても、司法警察業務については警務隊長の指揮を受けます。警務隊は、司法警察業務として、犯罪捜査や被疑者の逮捕を実施するとともに、保安業務として高官等の誘導や交通統制及び犯罪を未然に防止する防犯活動を実施しています。 

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中 央 輸 送 隊 第 4 方 面 分 遣 隊



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 第2端末地業務班は、平成30年3月27日に改編されました。 改編前は方面隷下部隊として方面隊の機動を支援、改編後は中央輸送隊隷下部隊として全国運用となることを前提に編成され、 第13旅団の隷下外部隊の1つとして海田駐屯地に配置されました。

   端末地業務とは、港湾・空港等において人員及び装備品等を 輸送する際のトラック・船舶・航空機・鉄道貨物等への積載・卸下及びそれに附帯する業務であり中央輸送隊第4方面分遣隊の指揮下により運用されることになり、 主に中方管内にある神戸港・大阪南港・舞鶴港・敦賀港等の2方面区契約航路に渡る部隊の船舶移動を支援します。

また、例年2回の調達弾薬輸送端末地業務を実施しています。

 災害派遣においては、関西国際空港で帰国者に対する新型コロナウィルス感染症水際対策支援等に寄与してきました。

  第2端末地業務班関連の物流業務は、「中部方面隊輸送ネットワーク(13旅団管内)」となります。

運行路線は、13旅団幹線(桂~伊丹~三軒屋~海田市)間、山口線(海田市~防府~山口)間、日本原線(海田市~出雲~米子~日本原)間の3路線で、週4便が運行しています。

物流便のターミナル業務は火・水・木になります。

ここで扱う輸送量は年間約540t 容積2963立米(特大型トラック換算:200台分)となります。

第2端末地業務班は、少数精鋭4名で任務遂行に努めて参ります。 

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