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● 自由見学 09:30~11:30 13:15~16:30 ● 振武臺記念館ガイド ※ 隊員同行による案内となります。(日本語でのご案内です。) 振武臺記念館ガイドご予約フォームまたはお電話にてご予約ください。 ※ 10名以上でお越しの方は別途団体予約が必要です。 ● 振武臺記念館ガイドは平日のみの開催となります。 ● 振武臺記念館ガイドをご希望される場合は前日17時までにご予約ください。 (前日休館日の場合は開館日の17時までとなります。) ● 陸上自衛隊広報センターより【予約受付完了】のメールを返信致します。 ※ 当センターからの【予約受付完了】のメール連絡をもって予約が成立します。 ※ メールが来ない場合は開館時間中(09:30~16:45)に電話にてご確認ください。 ● ガイド当日に【予約受付完了】のメールを確認いたします。
● 館内は飲食及び写真撮影禁止です。但し、外観の撮影は可能です。 ● 全館禁煙となっております。広報センター館外喫煙所をご利用ください。 ● 館内はバリアフリー対応しておりません。
当時、豫科士官学校の隊舎周辺にはこの様な「遙拝所」(ようはいじょ)と呼ばれる石碑が数ヶ所ありました。
当時、豫科士官学校には雄健(おたけび)神社という神社があり、生徒が、毎日参拝していました。この神社は当時の雄健神社を約20分の1に縮小したものです。
日露戦争の二百三高地で有名な乃木将軍直筆の掛け軸等が展示されています。
玉音放送のレコードと終戦の詔書などを展示しています。どちらも複製です。
この部屋は当時食堂として使用されていました。写真中央の御扁額等は昭和40年12月に士官学校有志の方々と隊員の手によって発掘されたものです。
こちらには歴代学校長の写真と当時の指導部の写真を展示しています。
こちらは、第55期生賀陽宮殿下が実際に使用されていた部屋になります。現在は学生の制服や体操服などを展示しています。
昭和初期の大礼服を展示しています。襟と袖、ズボンのラインが黄色と赤色に色分けされており、当時の職種を表しています。
こちらには陸軍豫科士官学校の模型を展示しています。 現在の朝霞駐屯地の大きさと比較できます。