下甑島分屯基地とは

ホーム > 下甑島分屯基地について > 下甑島分屯基地の歴史

下甑島分屯基地の歴史

下甑島分屯基地の古を振り返る part1

昭和33年5月30日 米軍からの移管
当初、3個サイトが移管候補となっていたが、襟裳岬・御前崎の用地問題が整わず下甑島のみ移管することになったそうです。(記念すべき航空自衛隊 第1号)
昭和31年
キャンプ地区1
昭和34年頃
キャンプ地区2
昭和34年2月20日 浜口官舎落成
平屋の官舎!時代を感じます。
昭和34年頃
旧送信所地区
昭和37年8月21日 台風13号被害
内務班らしい
昭和37年10月5日 娯楽センター落成式
たいへん賑わっています
昭和38年10月11日 野外訓練in瀬々野浦
昭和38年10月27日 長浜地区相撲大会
昭和39年4月27日 ヘリH-21定期便開始
アメリカ製の多用途ヘリコプター。通称「空飛ぶバナナ」
昭和41年5月11日 陸上自衛隊長浜上陸演習
迫力満点です
昭和43年
AN/TPS-10D(測高レーダー)及びJ/FPS-20J(捜索レーダー)
昭和43年4月23日 バレーボール大会
屋外にて
昭和43年4月13日 駅伝大会にて
今でも隊員お馴染みのランニングスポットです!
昭和43年8月7日 西空音楽隊
鹿島村にて演奏会
昭和43年11月7日 団武道大会優勝凱旋パレード
道全部自衛官
昭和43年頃 旧オペレーション地区(現レーダー地区)
昭和49年4月23日 体育館落成式
今もお世話になっています
昭和51年8月6日 坂田道太防衛庁長官初度視察
白スーツがお似合い



to be continued...