学生教育

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2019年度

年間スケジュール

防大課程(B) 一般課程(U) 部内課程(I) その他の課程
(MDN,A等)

4

導入教育

導入教育

導入教育

導入教育

入 校 式

体力測定

体力測定

体力測定

体力測定
拳銃射撃訓練

5

海上自衛隊幹部
候補生学校研修

30km徒歩行進
岐阜、小牧研修

6

奈 良 基 地 祭
駅 伝 大 会

拳銃射撃訓練

小銃射撃訓練

60km徒歩行進

7

60km徒歩行進
沖縄研修

30km徒歩行進

水泳現地訓練

8

笠取研修
富士総合火力
演習研修

拳銃射撃
企業研修

9

総合訓練
エアマンシップ・
トレーニング

航空部隊実習
拳銃射撃訓練

総合訓練

10

卒業式

総合訓練
卒業式

11

沖縄研修
60km徒歩行進

12

硫黄島研修
断郊競技会
若宮おん祭

断郊競技会
若宮おん祭
小松研修

1

総合訓練

笠取研修

2

エアマンシップ・
トレーニング
沖縄研修

3

卒業式

富士総合火力演習

富士総合火力演習を研修するU課程学生 統制のとれた動きを見せる陸上自衛隊の隊員
   
陸上自衛隊の装備品の威力を経験 航空機と地上部隊との連携要領を確認
   

全般

 令和元年8月23日(金)~24日(土)にU課程学生は、富士総合火力演習(浜松基地での研修を含む。)現地訓練に参加しました。浜松基地では、高射教導群及び警戒航空隊の研修を行い、航空自衛隊の各種装備品と運用要領について学びました。陸上自衛隊東富士演習場での富士総合火力演習においては、陸上自衛隊の主要装備品と陸海空の統合作戦について実地に学び、装備品が実際に運用される様子を確認しました。学生は、現場の隊員の連携した動きに感銘を受けるとともに、統合運用に関して見識を深めることができました。

学生コメント

 【学生A】戦車及び機動戦闘車の砲撃やF-2の対地模擬攻撃など、実弾の威力を実地に体験でき、今後の勤務の良き参考となった。
 【学生B】陸上自衛隊の各種機材について学び、その火力を実際に目の当たりにしたことにより、陸上兵力の重要性を理解できた。航空自衛隊として、今後、統合運用に携わる際の参考としたい。

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B課程徒歩行進訓練

U課程と分かれる前のB課程学生 山道の徒歩行進を行うB課程学生
   
夜間行進中のB課程学生 徒歩行進訓練を終了し帰隊したB課程学生
   

全般

 7月4日(木)から5日(金)の間、基地警備増強中隊として他基地展開を想定したB課程学生による60km徒歩行進訓練を実施しました。途中までは30km徒歩行進訓練を実施したU課程の学生とともに行進し、行程途中でU課程と分かれ、60kmを踏破しました。各学生には、過酷な状況下での実員指揮及び幕僚活動の難しさを実感する訓練となりました。自らが苦しい状況でありながらも、指揮官として列員を指揮するとともに掌握しなければならない厳しさを実体験するとともに、同期同士で励まし合い、同期の絆及び大切さを再認識する機会にもなりました。訓練を終えて、過酷な訓練ではありましたが、各学生は得るものが多かったと述べており、大きく成長する訓練となりました。

学生コメント

 【学生A】今後指揮官になる者として、過酷な状況下でも辛さを表に出さず、冷静に隊員を掌握するとともに状況を判断することの厳しさを実感した。
 【学生B】本訓練を通じて、計画段階における準備の重要性及び指揮幕僚活動の難しさを学んだ。
 【学生C】苦しい状況であっても目先のことだけにとらわれず、本来の任務を見失ってはいけないと強く感じた。

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U課程徒歩行進訓練

山道を行進するU課程学生 行進中に装備品の点検をするU課程学生
   
休憩地点で中隊長として部隊に指示を出すU課程学生 訓練終了申告に臨むU課程学生
   

全般

 7月4日(木)にU課程学生は、他基地での基地警備を目的とした30km徒歩行進訓練を実施しました。入校して3ヶ月が経過し、幹部自衛官としての指揮能力や体力の向上が見られる中で、周到な事前訓練も行い徒歩行進訓練を実施しました。学生は、途中までのBU課程合同行進で得た反省をU課程単独行進に生かしつつ、経験したことのない過酷な状況下での指揮や指揮官補佐において、自身で考え、お互いに連携し部隊として任務を達成するために活動しました。U課程学生は、今回得た教訓や改善点をもとに、11月の60km徒歩行進訓練に臨みます。

学生コメント

 【学生A】今回の訓練を通じて、幕僚として中隊長を支えることの難しさ、仲間と支え合うことの大切さを学んだ。
 【学生B】幹部自衛官として、全ての基本となる体力がまず必要であり、その上で他の隊員への目配りもしなければならないことを学んだ。

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I課程拳銃射撃訓練

弾薬を受領し弾込めするI課程学生 9mm拳銃の実弾射撃を実施するI課程学生
   
壇上で訓練管理に従事するI課程学生 射撃実施後に弾痕を確認し治痕するI課程学生
   

全般

 8月1日(木)及び8月7日(水)にⅠ課程の拳銃射撃訓練を実施しました。ほとんどの学生は、初めての拳銃射撃ということで、緊張しながらも真摯な姿勢で訓練に挑んでいました。また、本訓練は拳銃射撃の実施だけでなく、射撃訓練実施に係る勤務員業務についても実習するため、学生は事前に勤務要領をよく確認しつつ、相互に勤務に関する要領を共有しながら訓練に当たっており、良い訓練成果を残すことができました。

学生コメント

 【学生A】初めての拳銃射撃訓練であり、非常に緊張したものの、事前訓練の成果を発揮し、特級を取得することができた。
 【学生B】実弾射撃訓練の係勤務に当たり、訓練管理の重要性を理解することができた。             

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B課程拳銃射撃訓練

射撃中の射手とコーチ 安全係から弾薬を受領する射手
   
射撃の号令をかける射撃係幹部見習(中央) 射撃の結果を採点する採点係
   

全般

 6月26日(水)~27日(木)にB課程の拳銃射撃訓練を実施しました。学生は、防衛大学校学生時代に拳銃射撃を実施していますが、今回は射撃だけでなく射場での勤務も経験しました。射撃においては姿勢や見出し、射場勤務においては射撃に際しての管理事項や各係の勤務等、事前に入念な準備を行い、拳銃射撃訓練に臨みました。

学生コメント

 【学生A】事前の射撃予習における着眼に留意することで、目標級を取得することができた。
 【学生B】射撃訓練における係勤務に就くにあたり、事前の準備が重要であると感じた。             

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防大課程沖縄現地訓練

立体模型(ジオラマ)により沖縄戦史に関する研修を受ける候補生(陸上自衛隊那覇駐屯地) P-3Cの操縦者から対潜哨戒機の運用について研修を受ける候補生(海上自衛隊那覇基地)
   
米空軍の概要説明を受け、質問する候補生(米空軍18航空団嘉手納基地) 旧海軍司令部壕の慰霊碑にて黙とうする候補生(旧海軍司令部壕 豊見城市)
   

全般

 7月16(火)~18(木)に一般幹部候補生(防大)課程の現地訓練を沖縄県(陸上自衛隊那覇駐屯地、海上自衛隊及び航空自衛隊那覇基地、米空軍嘉手納基地及び沖縄南部戦跡)において実施しました。この訓練では、課程学生に陸海空自衛隊及び米軍の統合運用や南西域の安全保障及び沖縄戦史の基礎的事項を理解させることができました。

学生所感

3中隊1区隊 楓 創平 岐阜県 防衛大学校(機械システム工学科)
 戦史、統合及び安全保障の知識を沖縄現地訓練において、実地に確認し、知識を更に深めた。特に戦跡研修では、当時の指揮官の苦悩や戦闘の様相を追体験するとともに、慰霊を通じて、郷土愛や使命感、死生観を醸成することができた。そして、沖縄が安全保障だけではなく地政学や経済等、様々な分野で日本の平和に重要であることを肌で感じ、南西地域の現在の状況を認識することができた。
 また、本訓練では、学生98名の指揮官を実施することになり、指揮下の学生に命令指示を徹底することの難しさ、小隊長のフォロワーシップの重要性などを経験することができ、今後、幹部自衛官として部隊を指揮し、任務を遂行するために非常に多くのものを得ることができた。

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駅伝大会

開会式において選手宣誓をする各課程学生 勝利を目指し、一斉にスタートする様子
   
沿道の声援を受け、激走する候補生 力を振り絞りゴール 優勝は第2中隊
   

全般

 6月28日、駅伝競技会が開催されました。駅伝競技会は中隊対抗で実施され、各課程学生はそれぞれ所属する中隊のチームにおいて、課程の垣根を越えて一致団結し、優勝を目指します。各課程学生は中隊での練習に加え、日頃の自主練成を行う等、この日のために練習を重ねてきました。競技会本番では、練習の成果をいかんなく発揮するだけでなく、沿道からの声援により普段以上の力が出せていたのではないかと感じます。競技会を終えた学生達からは、優勝した中隊はもちろんのこと、全力を出し切ったことによる達成感や優勝できなかった中隊からは悔しさが伝わってきました。駅伝競技会を通じ、飽くことなく勝利を追求することの大切さを認識するとともに、各課程間の団結が深化したように感じます。課程は違えども、同じ幹部候補生として航空自衛隊を背負っていく存在の彼らの今後の成長が楽しみです。

学生コメント

【B課程学生】中隊内で応援し合い、練成の成果を発揮することができました。また、駅伝競技会は初めての中隊対抗の競技会であったため、課程を超えた団結を深めることができました。
【U課程学生】全隊員が全力を発揮し、切磋琢磨し高め合う競技会になり、中隊や課程の垣根を越えた士気及び団結の強化を感じました。
【I課程学生】中隊単位での競技会として、課程の垣根を越えて団結することできて良かったです。入校してからの練成の成果を発揮できたもののまだまだ記録を向上させられるので、引き続き、頑張っていきたいと思います。
【A課程学生】競技会本番では、他課程の学生からの声援もあったため、いつも以上の力が出せたと思います。また、他課程の学生と優勝の喜びを分かち合い、団結が深まったと感じています。

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部内及び飛行幹部課程60km徒歩行進訓練

出発前に点検を受ける候補生 山道を行進する候補生
   
隊列を保ったまま行進する候補生 異状の有無を学生指揮官に報告する候補生
   
命令を下達する様子 夜間行進する候補生
   
60km行進を終え基地へ帰投する候補生 訓練終了報告をする候補生
   

全般

 6月20日(木)から21日(金)の間、他基地展開を想定した部内及び飛行幹部課程学生による60km徒歩行進訓練を実施しました。過酷な環境における指揮幕僚活動を実施しながらの訓練であるため、学生への負担はとても大きいものがあります。しかしながら、各学生は本訓練を通して苦しい状況下においても冷静に物事に対処ができるように能力の向上に努めていました。また、苦しい状況であればあるほど学生相互に鼓舞し合いながら活動しており、学生間の団結の強化に繋がる訓練でもありました。この訓練を終えた学生達は、訓練以前よりも大きく成長するとともに、入校当初から顔付きも変わり、幹部自衛官としての自覚を堅持し始めております。これからの彼らの益々の成長を期待しておいてください。

学生コメント

【学生A】途中で挫けそうになったものの、回りの同期の声に助けられたおかげで歩き切ることができた。
【学生B】指揮幕僚活動の難しさを感じるとともに、苦しい状況においてこそ、指揮幕僚活動が大切であることがわかった。
【学生C】どんなに過酷な任務だったとしても達成するためには、強い意志と精神力が必要であることがわかった。

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医科歯科看護科課程岐阜・小牧基地現地訓練

薬局にて薬剤に関する概要を研修する候補生(自衛隊岐阜病院) 機動衛生ユニット内で航空機動衛生隊の隊員によるデモを研修する候補生(航空機動衛生隊)
   
救難員から救命装備品の説明を受ける候補生(救難教育隊) 航空機の製造及び修理の工場への研修に向かう候補生(川崎重工業株式会社岐阜工場 様)
   

全般

 5月20日(月)~21(火)に医科歯科看護科幹部候補生課程(仮称)の現地訓練を小牧基地及び岐阜基地において実施しました。この訓練では、課程学生に航空自衛隊医療の現場や患者搬送システム等を確認させるとともに、防衛企業における航空機の生産工程等を研修させました。

学生所感

3中隊8区隊 小島 涼 千葉県 防衛医科大学校 (麻酔科)
 今回の岐阜・小牧現地訓練では、事前の授業で学んだことが、研修先の部隊を理解する上で大変役立った。私にとって座学の授業と現地訓練が有機的に結びついた価値の高い訓練となったと考える。一方で当然のことではあるが、理解したのは概要だけであるため、今後も引き続き自学研鑽を継続し、より理解を深めていく必要があると考える。

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医科歯科看護科課程30km徒歩行進訓練

隊列を組み行進する候補生 行進の命令を下達する候補生(左)
   
隊員が負傷したという想定のもと、応急手当等を実施する候補生 負傷者役の隊員を担架で搬送する候補生
   

全般

 5月8日(水)にMDN課程学生は、負傷者の救助を想定した30km徒歩行進訓練を実施しました。候補生は、指揮官として行進部隊を指揮し、負傷者の捜索、応急手当及び担架搬送等を経験することで、指揮能力及び各種状況対処能力の向上を図ることができました。長距離の行進による疲労の中、候補生達は同期間でサポートしながら、懸命に訓練に取り組みました。

30km徒歩行進訓練を終えて

3中隊8区隊 寺原 航 宮崎県 防衛医科大学校 (病理科)
 私は、30km徒歩行進訓練の中で、4フェーズ目の小隊長に任命され、各分隊及び幕僚の指揮を執った。小隊長に上番するにあたり、刻々と変化する周囲の状況を常に見極め対処することを勤務方針として掲げたが、上級司令部からの状況付与にも冷静に対応することができ、行進中大きな事故等無く勤務を下番することができた。これは、幕僚、各分隊長及び分隊員として共に行進した同期の仲間の協力が大きかったと考えている。
 反省としては、行進中疲労が蓄積した仲間に対する、元気づけるような声掛け及び労いの言葉が不十分であったと考える。将来隊員の命を預からなければならない職務に就く以上、任務の達成だけでなく隊員の心情に対しても常に配慮しなければならないということを今後の教訓としていきたい。

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海上自衛隊幹部候補生学校研修

対面式に臨む陸海空の幹部候補生 「総員起こし」を見学する陸自及び空自の候補生
   
カッター訓練を体験する陸自及び空自の候補生 海上自衛隊の艦艇見学をする候補生
   

全般

 5月14日(火)~15日(水)でB課程及びU課程候補生は江田島にある海上自衛隊幹部候補生学校研修に臨みました。伝統ある海上自衛隊や旧帝国海軍の歴史に触れるとともに、現在活躍する海自艦艇の研修を通して現代戦のあり方についても見識を深めることができました。また、同期の陸上自衛隊及び海上自衛隊の幹部候補生と交流することで、幹部自衛官として将来連携して国防を担うための素地を養うなど、非常に有意義な研修となりました。

学生コメント

【学生A】陸自と海自の候補生との交流を通じ、それぞれの文化の違いを肌で感じた。学んだことを生かし、教育に邁進していきたい。
【学生B】頑張っている陸自と海自の同期の姿を間近で見て、一層課程履修に励みたいと感じた。

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奈良基地祭 観閲式指揮官等紹介

役職 写真 所属・氏名
出身県
出身大学(原隊)
意気込み及び所見
観閲部隊指揮官 2中隊3区隊
(U課程)
岡元 憲太郎
宮崎県
宮崎南高校
(普通科)
【意気込み】
全ての人の心に響く声を。
【所見】
自衛隊人生で一度あるかないかの観閲部隊指揮官という役職を担うことができて本当に光栄でした。責任や覚悟を背負うことは重圧ではあったものの全員の支えのおかげで遂行できました。
観閲部隊幕僚 1中隊6区隊
(I課程)
川村 真沖
長崎県
航空教育隊
(防府南基地)
【意気込み】
指揮官を輝かせるために、全力で頑張ります。
【所見】
約1か月に亘る訓練を経て、本番を成功に終わらせることができて、良かったと思います。また、幕僚として参加したことを光栄とし、今後の自身の糧としていきます。
3中隊3区隊
(U課程)
北村 あかり
埼玉県
筑波大学
(生命環境群生物学類)
【意気込み】
4人で1人になれるよう頑張ります。
【所見】
観閲部隊幕僚として、観閲式訓練展示を成功させることは入校して初めて与えられた任務でした。練習の大切さ、本番の難しさなど学んだことが多く、今後の課業に活かしたいと思います。
3中隊6区隊
(I課程)
井上 友一郎
山口県
幹部候補生学校
(奈良基地)
【意気込み】
観閲部隊指揮官を全力で補佐します。
【所見】
幕僚として勤務できたことを光栄に思います。各級指揮官の協力により、観閲式訓練展示を成功させることができました。
1中隊2区隊
(B課程)
岡本 聖也
京都府
防衛大学校
(機械工学科)
【意気込み】
訓練の成果を発揮します。
【所見】
観閲式訓練展示を通して、他課程の同期と交流を深めることができました。全員がひとつの目標に向かって完成させたことは、素晴らしい思い出となりました。
観閲部隊指揮官旗手 1中隊3区隊
(U課程)
原田 翔太
北海道
旭川工業高校
(電気科)
【意気込み】
華麗な旗操作をもって良い観閲式にしてみせます。
【所見】
練習からたくさんの指導を頂き、練度を向上することができ、本番を全力で挑むことができました。また、このような経験をしたいと感じた。この経験を活かし、本課程に臨みたいと思います。
国旗手 2中隊5区隊
(I課程)
枝元 正悟
福岡県
航空気象群
(防府北基地)
【意気込み】
最高の観閲式にするため、全力で役職を全うします。
【所見】
観閲式訓練展示までの約1か月間、旗護の2人と創意工夫を凝らし、訓練を行ってきました。当日は多くの観客の皆様の拍手に支えられ役職を全うすることができました。
旗衛 2中隊6区隊
(I課程)
中村 崚希
宮城県
作戦情報隊
(稚内分屯基地)
【意気込み】
日の丸の護衛として全力で取り組みます。
【所見】
この務めを悔いなく立派に果たすために、皆一丸となって練習に取り組んだ日々はとても楽しく、大きな経験となりました。そして、その結果が奈良基地祭成功の一助となったことを嬉しく思います。
3中隊5区隊
(I課程)
山本 悠介
三重県
作戦情報隊
(奥尻島分屯基地)
【意気込み】
国旗を守るべく全力を尽くします。
【所見】
国旗の護衛として威容を持った動作ができるよう練習に励みました。本番ではその役目の恥じない動作ができたと思います。
1中隊指揮官 1中隊3区隊
(U課程)
糸田 美紗貴
奈良県
大阪府立大学
(地域保健学域総合リハビリテーション学類)
【意気込み】
1中隊の花として、凛とした姿勢で華麗に率いてみせます。
【所見】
教練動作、号令のかけ方一つとっても初めてのことばかりでしたが、懇切丁寧な指導や周りのサポートもあり、良い結果であったと思います。この経験を今後に活かしていきます。
1中隊指揮官旗手 1中隊5区隊
(I課程)
佐々木 翔平
秋田県
第4補給処
(東北町分屯基地)
【意気込み】
中隊指揮官とともに中隊を率いていくのでよろしくお願いします。
【所見】
本観閲式訓練展示に堂々と挑めたのは、中隊長、中隊員の支えがあったからです。これから各種訓練がありますが、同期と支え合うフォローアップの精神を意識し課程に集中したいと思います。
1中隊小隊長 1中隊5区隊
(I課程)
西口 瑛平
福岡県
第7航空団
(百里基地)
【意気込み】
小隊一丸となって全力で臨みます。
【所見】
本観閲式訓練展示では、小隊一丸となって精強な姿を示すことができました。また、私が小隊指揮官を全うすることができたのも小隊員の支えがあったからです。観閲式訓練展示を通じて一生忘れることのない貴重な経験を得ることができました。
1中隊6区隊
(I課程)
尾山 佑介
石川県
第6航空団
(小松基地)
【意気込み】
精強な2小隊ここにあり。
【所見】
リーダーシップ及びフォロワーシップの難しさを指揮官としての立場で学ぶことができました。この経験を今後しっかりと活かし、自己の指揮能力の向上に努めていきます。
1中隊6区隊
(I課程)
星 康太
宮城県
警戒航空隊
(三沢基地)
【意気込み】
小隊員の訓練成果を無駄にしないために、厳正な指揮を執ります。
【所見】
小隊員の訓練成果が、私の号令により無駄になってしまうかもしれないというプレッシャーがありました。しかし、訓練を通じて、自己の練度が向上し、本番では納得できる結果になりました。この経験を活かし、今後の課程生活に挑んでいきます。
2中隊指揮官 2中隊6区隊
(I課程)
下藤 直樹
大分県
西部航空警戒管制団
(福江島分屯基地)
【意気込み】
2中隊の核心として頑張ります。
【所見】
精強な2中隊の核心として指揮を執ることができたことはとても光栄でした。見逃した方は、ネットで検索してみてください。
2中隊指揮官旗手 2中隊5区隊
(I課程)
廣嶋 健太
京都府
南西航空警戒管制団
(那覇基地)
【意気込み】
中隊のシンボルとして、旗と一体となって皆を導きます。
【所見】
中隊の象徴として極限の動作を追求しました。絶対に失敗が許されないプレッシャーの中で任務を遂行することを経験し、重責を持つ幹部自衛官としての立場を体験することができ、心身共に成長できたと思います。
2中隊小隊長 2中隊3区隊
(U課程)
八木 朱理
静岡県
東京女子大学
(現代教養学部国際社会学科)
【意気込み】
U課程1の低身長が最大発声で大きな存在感を見せつけます。
【所見】
小隊の指揮の執り方、発声方法、小隊の士気のあげ方等、日々の訓練で学ぶことが多かった。女性指揮官として、特に一般の女性の方々の前で指揮を執れて良い経験だった。
2中隊7区隊
(A課程)
末吉 寛喜
長崎県
教育集団司令部
(浜松基地)
【意気込み】
パイロットとして恥じない行動で頑張ります!
【所見】
小隊長として部隊を率いることができ、良い経験となりました。この経験を今後の部隊で活かしたいです。
2中隊6区隊
(I課程)
横山 優貴
兵庫県
第4高射群
(岐阜基地)
【意気込み】
日ごろの訓練成果を十分に発揮し、小隊一丸となって臨みます。
【所見】
小隊長として観閲式訓練展示に臨む際、気をつけていたことは号令のタイミングと気勢でした。本番は良い緊張感の中、訓練展示を成功させることができました。学生、教官全員の努力が実を結んだのだと思います。
3中隊指揮官 3中隊6区隊
(I課程)
田丸 鷹行
福岡県
第8航空団
(築城基地)
【意気込み】
ベストを尽くします。
【所見】
指揮官の失敗は部隊の失敗になる。責任重大の観閲式訓練展示でしたが、この経験は自分を大きく成長させてくれました。残りの訓練にも活かしていきます。
3中隊指揮官旗手 3中隊3区隊
(U課程)
米林 健太
神奈川県
首都大学東京学院
(システムデザイン研究科・航空宇宙システム工学域)
【意気込み】
3中隊の旗を輝かせるため全力で旗操作を頑張ります。
【所見】
初めは旗を持った動作に不馴れなこともあり、不安もありましたが、区隊長や助教をはじめ、他中隊の旗手の方や中隊長、自主練習に付き合ってくれた同期のおかげで無事に旗手を勤めることができました。
3中隊小隊長 3中隊5区隊
(I課程)
黒田 誠
宮崎県
飛行教育航空隊
(新田原基地)
【意気込み】
戮力協心!
【所見】
心を一つに小隊一丸となって最高のパフォーマンスを発揮し、精強な行進をすることができました。また、指揮官として非常に良い経験を積むことができました。
3中隊6区隊
(I課程)
黒川 翔
鳥取県
南西航空警戒管制団
(那覇基地)
【意気込み】
平常心!全身全霊で頑張ります!
【所見】
初めて小隊長として小隊の指揮を実施したが、小隊をまとめる難しさ、指揮官としての重責を感じることができました。また、幹部自衛官としての今後の糧となりました。
3中隊6区隊
(I課程)
山本 和希
長野県
第4高射群
(岐阜基地)
【意気込み】
小隊長として、全力で指揮していきたいです。
【所見】
指揮官として観閲式訓練展示に参加できたことは、自分の経験した中で素晴らしいものとなりました。この経験をこの先の様々なことに活かしていきたいと思います。

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医科歯科看護科課程拳銃射撃訓練

事前訓練で射撃の姿勢をとる候補生(女性) 射撃訓練の開始報告を実施する候補生
   
射撃する候補生 射撃の弾痕を確認する候補生
   

全般

 4月17日(水)に拳銃射撃訓練を実施しました。候補生は、入念に事前訓練を実施し、実弾射撃に臨みましたが、初めて射撃する拳銃の音や衝撃に戸惑いを感じている様子でした。しかし、全員が目標級取得のため、安全かつ精一杯訓練に取り組み、多くの候補生が目標級の取得を達成しました。

拳銃射撃訓練を終えて

3中隊8区隊 小林 聖 東京都 防衛医科大学校 (麻酔科)
 9mm拳銃を手にした時は、その重厚感に衝撃を受けたと同時に、武器を扱う事実に責任感を覚えた。また、拳銃の整備を行うために必要な拳銃の分解及び結合を通じて、その精巧な構造と弾が射出される仕組みを学習することができた。これは教官方が丁寧に教育、指導して下さったからであり、拳銃の安全かつ正確な使用方法も学んだ。射場に赴き訓練する際には、逐次点検や命令及び自らが行う行動の復唱を実施することで安全管理に万全を期し、射撃のみに集中することができた。弾薬が装填された9mm拳銃はさらに重く手に力がこもったが、程良い緊張感の中で射撃を実施することができた。結果、想像以上に弾丸が的を貫通しており感動したのを覚えている。しかし射撃時の衝撃と射出された弾丸の音は非常に大きく、同時に拳銃の能力の高さを理解し慎重に扱わなければならないものだとも実感した。

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医科歯科看護科課程体力測定

腕立て伏せを実施する候補生 走り幅跳びを実施する候補生
   
腹筋を実施する候補生 斜懸垂を実施する候補生(女性)
   

全般

 4月11日(木)に体力測定を実施しました。候補生は、体力測定の実施要領を厳格に守りながら、自己の記録を伸ばすため精一杯各種目に取り組んでいました。候補生は、今回の測定結果を基に、約1か月後の卒業時の体力測定に向け、苦手種目の克服や更なる記録の向上のため、努力を重ねていきます。

体力測定を終えて

3中隊8区隊 堀尾 理帆 鳥取県 防衛医科大学校 (看護科)
 私は防衛医科大学校の看護学科の卒業である。体力測定は防衛医大では年間2回実施されており、私は看護学生の頃から体力の向上に励んできた。そして今春に幹部候補生学校に入校して、幹部として人の前に立つ人間となるに際して体力を維持あるいは向上することの重要性を感じた。体力を維持、向上するための練成は自らを律していかなければ継続できるものではない。常日頃から自らを律し、体力練成を継続することで体力の維持、向上に繋がるだけでなく自律という自衛官に必要な能力の習得に繋がり、体力練成ひとつ取り上げても自己研鑽の一部であると分かった。今後も体力練成を通じて体力の維持、向上だけでなく自律心の涵養も行っていきたい。

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部内課程体力測定

怪我予防のため準備運動を実施する候補生 走り幅跳びで高く跳び上がる候補生(女性)
   
懸垂を実施する候補生 3km走測定スタート時の候補生たち
   

全般

 4月11日(木)に体力測定を実施しました。I課程は、35歳から23歳までと年齢に幅のある課程ではありますが、年齢に関わらず、少しでも良い記録が出せるよう真摯に測定に取り組んでいました。本課程期間を通し、現状に甘んずることなく体力の向上に努め、卒業時の体力測定では今回の記録を大きく上回るように努力しますので、今後の候補生の成長に期待してください。

体力測定を終えて

2中隊6区隊 北澤 伸也 愛知県 航空支援集団司令部 (府中基地)
 航空自衛隊は、いかなる状況下においても任務達成に努めなければならない。精強な部隊であるために、体力は重要な要素の一つである。部隊に活力を与えるとともに、任務にまい進する精神的強さを養う基盤であると考え、平素から鍛錬している。今回の測定結果を踏まえ、特に自身の苦手とする種目の能力向上に努め、本課程基幹を通し、幹部自衛官として部下隊員の模範となるために、真摯に自己修練に励み、更なる向上に努めたい。

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一般課程体力測定

腕立て伏せの正しい姿勢を確認して計測する候補生 慣れない斜懸垂を行う候補生(女性)
   
ボール投げをする候補生 3km走で疾走する候補生たち
   

全般

 4月12日(金)に体力測定を実施しました。U課程は入校に当たり体力面で不安を抱えている候補生が多数います。課程生活の中で彼らが自主的な練成を行うために、入校時の体力測定で自身の現状を把握させます。候補生は教官や助教から自衛隊の体力測定の正しい要領を学びつつ、真剣に測定に取り組んでいました。今後は自身で目標を定め、自衛官に必要な体力の練成に努めていきます。

体力測定を終えて

3中隊3区隊 水越 涼太 東京都 東京経済大学 (現代法学部現代法学科)
 私は、入校する以前から筋力トレーニングや持続走を行っており、体力測定に対するある程度の自信は持っていた。しかし、予想していたよりも、腹筋、腕立て伏せ及び懸垂が出来なかった。示された基準を満たすことは出来たものの、現状に満足はしてはいけない。多忙な課程期間の中で時間を作り、継続して自己練成に励み、卒業までに体力検定1級を目指す。加えて、自己練成だけでなく3区隊全員の体力向上に向けて、私自身が区隊を盛り上げ、リーダーシップを発揮していきたい。

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防大課程体力測定

正しいフォームで懸垂に励む候補生 基準達成を目指す候補生(女性)
   
走り幅跳びに励む候補生 9年ぶりに3km走の幹部候補生学校記録を更新(写真中央)
   

全般

 4月8日(月)に体力測定を実施しました。防衛大学校と種目が異なる航空自衛隊の体力測定に戸惑う候補生でしたが、基準達成に向けて尽力していました。 3km測定では、古林候補生が8分35秒を記録し、平成22年度100期B課程川﨑1尉(現MDN課程主任補佐)(8分59秒)の幹候校記録を更新しました。 入校時の測定結果を踏まえ、各候補生は卒業時の目標を設定し、日々練成に励んでいます。

体力測定を終えて

2中隊1区隊 古林 潤也 徳島県 防衛大学校 (航空宇宙工学科)
 奈良幹部候補生学校では、自衛官として、過酷な状況下でも任務遂行ができるようにするための体力練成の時間があり、体力測定においては、卒業するまでに3回実施される。私は、体力測定に向けて、体力1級及び歴代記録の更新を目標に掲げ、日々の練成を怠らず、トレーニングを実施してきた。そして、第1回目の体力測定では、7年間更新されることのなかった3000mの歴代記録を24秒更新することができた。今後も、歴代記録をさらに更新できるよう、また、体力1級を目指し、日々の練成を怠ることなく、自分自身を常に磨き上げていこうと考える。そして、他の学生にも体力練成をする楽しさを教え、日々の練成に励み、自衛官として恥じない体力を身に付けることができるようサポートしていきたいと考える。

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医科歯科看護科課程導入教育

起床後の点呼に整列する候補生 朝の駆足を行う候補生
   
ベッドメイク教育を受ける候補生 部屋を清掃する候補生
   

導入教育

 将来の医官、歯科医官及び看護官となる候補生が、大きな期待と少しの不安を胸に着校しました。これから約6週間、航空自衛隊を担う幹部自衛官となるため、「自ら考え、判断し、行動する航空士官」の育成という本校の教育理念のもと、同期の絆を深めながら、課程教育に臨みます。

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部内課程導入教育

着校した旨を区隊長へ報告する様子 点呼教育を受ける候補生
   
武器を貸与される候補生 熱意ある指導をする区隊長たち
   

導入教育

 一般幹部候補生(防大)課程に引き続き、3月25日に一般幹部候補生(部内)課程学生が幹部候補生学校に着校しました。幹部候補生学校内は更に活気付いています。挙措動作の教育から始まり、武器貸与式など、課程開始に向けた準備が着々と進められています。各部隊から厳選された候補生たちはこれから、立派な幹部自衛官になるため、厳しい課程に挑み続けます。ぜひ、この約7ヶ月間の彼らの成長を温かい目で見守ってください。

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一般課程導入教育

区隊長に着校申告を行う候補生 宣誓書記入後、入隊の意志を込めて捺印をする候補生
   
被服が貸与され、初めて航空自衛隊の制服に袖を通す 武器貸与式にて、これから11ヶ月使用する小銃を貸与
   

導入教育

 一般幹部候補生(一般)課程学生が着校し、幹部候補生学校で生活するために必要となる様々な教育を受けています。全てが目新しく、慣れない環境ではありますが、航空自衛官としての第一歩を踏み出すべく日々を送っています。彼らはこれから11か月の課程履修を通じて、幹部自衛官となるための素地を養っていきます。

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防大課程導入教育

点呼教育を受ける候補生 武器貸与式に臨む候補生
   
号令調整による指揮能力の向上に励む候補生
(夕の間稽古)
旗衛隊教育にて国旗の意義を再認識
   

導入教育

 防衛大学校を卒業したばかりの一般幹部候補生(防大)課程学生が、他課程より一足先に幹部候補生学校に着校しました。導入教育において、防衛大学校との違いに戸惑う候補生たちですが、階級章を付けた幹部候補生としての重責を自覚し「自ら考え、判断し、行動する航空士官」となるべく日々精進しています。

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