入校式

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入校式

令和元年度

5.13(月)
 飛行幹部候補生(前期)課程入校式を実施しました。

空自のパイロットが入校しました

  幹部候補生学校は、近隣の自衛隊各機関の長及び自衛隊各協力会の会長等にご臨席いただき、航空幕僚副長 荒木 文博 空将、航空教育集団司令部幕僚長 平元 和哉 空将補臨席のもと、飛行幹部候補生課程入校式を行いました。


国歌を斉唱する候補生 学校長による式辞
   
航空幕僚副長 荒木空将による祝示 入校式には、他の候補生や基幹隊員も参列
   
   

4.4(木)
 一般幹部候補生(防大、一般、部内)課程及び医科歯科看護科幹部候補生課程入隊・入校式を実施しました。

学生の皆さん、入隊・入校おめでとうございます

 幹部候補生学校は、近隣の自衛隊各機関の長及び自衛隊各協力会の会長等にご臨席いただき、航空幕僚長 丸茂 吉成 空将、航空教育集団司令部幕僚長 平元 和哉 空将補、自衛隊岐阜病院長 森本 浩吉 空将補臨席のもと、一般幹部候補生(防大、一般、部内)課程及び医科歯科看護科幹部候補生課程入隊・入校式を行いました。
 式終了後には、中部航空音楽隊による祝賀演奏も行われました。


奈良基地正門の様子 基地内の桜の前で記念写真を撮る様子
   
式の開始を待つ候補生 「服務の宣誓」をおこなう
   
宣誓の後、航空幕僚長と握手 学校長による履修命課
   
命課に対し申告する候補生 防衛大臣メッセージを真剣な面持ちで聞く
   
航空幕僚長による訓示 中部航空音楽隊による祝賀演奏
   
   

入校式を終えて

B課程 2中隊1区隊 山下 航平 北海道 防衛大学校 (電気電子工学科)
 我々、幹部候補生は新天地で学べることへの期待・喜びと、結果を残さなければならないという緊張・不安の入り混じった複雑な心境で本校に着校した。教育理念にもある「自ら考え、判断し、行動する」ことは、想像以上に困難であり、将来幹部自衛官になる者として、非常に高いレベルが要求されていることを痛感した。苦しくて諦めそうになった時は、隣で死に物狂いで努力をしている同期の姿を見て自らを奮い立たせ、困っている同期に対しては課程の枠を超えて協力し合いながら成長していく所存である。そして、朝早くから夜遅くまで私たちの生活を全力でサポートして下さっている基幹隊員の方々や、いつも私たちを気にかけて応援してくれる家族や周囲の方々への感謝の気持ちを忘れず、全力を尽くして本課程の履修に励みたい。

U課程 1中隊3区隊 横地 秀春 愛知県 中京大学 (競技スポーツ科)
 自分はこれまで、航空自衛隊幹部候補生学校に入校するまで、多くの期間を実家で学生生活を過ごしてきた。もちろん、両親に多くを頼り、多くを甘えさせてきた認識を持っている。これらに感謝しながらも、入校したからには、これまでの学生としての意識を一掃し、1人の社会人として、また幹部自衛官になるための覚悟を堅持したい。そしてここでの生活は自分1人で生活するわけではない。当然、自分1人が成功するものでもない。ここで出会った同期たちと互いに協力しながら、切磋琢磨しながら共に成長し、日本国の国防を担うことがきる幹部自衛官に育っていきたい。

I課程 1中隊5区隊 高橋 健太 青森県 航空教育隊 (熊谷基地)
 本課程に臨むに当たって、幹部として必要な資質を向上させたいと考えている。特に、部下を感化指導するための人格、指導するために欠くことのできない空自における一般的知識及び指導の諸活動を効果的に行うための指導力が必要である。自らの発言や動作及び態度等がすべて部下の信頼に強い影響を与えることを自覚し、本課程を通じて、部下を感化し、感銘を与えるような幹部自衛官を目指したい。本課程間、自分の足りないところは素直に反省するとともに、自らを鍛錬し、部下の尊敬と信頼、協力と服従を得るような資質を備えるためにも課程期間一層精進する。

MDN課程 3中隊8区隊 鈴内 克侑 東京都 防衛医科大学校 (膠原病内科)
 私は防衛医科大学校で6年間学び、医師国家試験に合格した後、医科幹部候補生として、航空自衛隊幹部候補生に入校した。防衛医科大学校にて、私は医師になるための勉強に主眼を置いていたため、航空自衛隊の幹部になれるのか不安でいっぱいであった。また、この幹部候補生学校では多種多様な背景をもった候補生がいる。背景が異なれば価値観や考え方も変わってくる。この環境でやっていけるのか更に不安になった。しかし、発想を変えてみれば、様々な価値観や考えをもった候補生と関わることができ、切磋琢磨できると考えられる。与えられた環境で精一杯努力することで、幹部としての素養を養い、人間としても大きく成長したいと思った。