航空支援集団司令官挨拶
| 第25代航空支援集団司令官 |
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| あんどう ちゅうじ |
| 空 将 | 安藤 忠司 |
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| 防衛大学校33期 |
| 福島県出身 |
| 令和7年8月 航空支援集団司令官着任 |
航空支援集団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。平素から私どもの活動へのご理解とご支援を賜っている皆様に、隊員を代表して心から感謝申し上げます。
ここ府中においては桜の花が咲き誇り、清々しい令和8年度の幕開けに色を添えてくれています。ご承知のとおり、昨年度末の3月23日をもって宇宙作戦団が新編され、府中基地司令も航空気象群司令から宇宙作戦団司令へと引き継がれました。今年度中には航空宇宙自衛隊(仮称)へと進化を遂げる予定であり、これまでに増して重要な一年となりそうです。
さて、令和7年度、航空支援集団は各種任務を着実に遂行してまいりました。国外での活動では、4月にミャンマーにおける地震に対応、6月及び3月には中東地域からの邦人等輸送に備えたジブチ及びモルディブでの待機、9月には空自の戦闘機が初めて欧州へ展開するための輸送及び空中給油支援、3月には空自初となるスタンド・オフ・ミサイル(JSM)をノルウェーから輸送、そのほかにも、世界各地における訓練に参加して同盟国・同志国との連携を強化しました。
国内においても、八丈島における台風被害、急患発生時の輸送など、各種災害派遣に従事してまいりました。
本年度も、国際社会は依然として不確実性の高い状況にあり、わが国を取り巻く安全保障環境も一層厳しさを増しております。航空支援集団は、平素からの不断の備えを万全にし、国内、国外いかなる事態にも迅速かつ的確に対応できるよう、隊員一丸となって、陸海空自衛隊の作戦部隊を支え、力を与える“頼れるイネーブラー(救済者)”として各種任務・訓練に邁進してまいります。
これら活動に関する情報は積極的に発信してまいりますので、引き続き航空支援集団の活動に対するご理解とご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。
略 歴
- 平成元年 3月
- 入隊
- 平成21年 9月
- 航空幕僚監部人事教育部補任課人事第1班長(市ヶ谷)
- 平成23年 8月
- 航空幕僚監部総務部庶務室長(市ヶ谷)
- 平成24年 4月
- 北部航空方面隊司令部防衛部長(三沢)
- 平成25年 3月
- 統合幕僚監部運用部運用第1課長(市ヶ谷)
- 平成27年 3月
- 第2航空団司令兼ねて千歳基地司令(千歳)
- 平成29年 9月
- 航空戦術教導団司令(横田)
- 令和元年 8月
- 内閣官房 内閣審議官(国家安全保障局 兼 副長官補(事態対処・危機管理))
- 令和 3年 9月
- 北部航空方面隊司令官(三沢)
- 令和 5年12月
- 航空教育集団司令官(浜松)
- 令和 7年 8月
- 現職