南関東防衛局とは(概要/沿革・組織図・幹部紹介・地方防衛局等の配置図)
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局の概要
概要/沿革
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昭和37年11月1日、調達庁と防衛庁建設本部が統合して設置された防衛施設庁の発足に伴い、横浜調達局と防衛庁東京建設部横須賀支部が合併し、横浜防衛施設局が発足しました。
平成19年9月1日、防衛施設庁の防衛省本省への統合に伴い、防衛行政全般の地方拠点としての役割を担うため、組織の改編とともに装備本部横浜支部を新たに装備課として迎え、南関東防衛局となりました。
南関東防衛局の所在地は、横浜市中区北仲通の横浜第2合同庁舎にあり、この場所はかつて養蚕が盛んな頃の横浜生糸検査所があった所です。
組織図
職員紹介
幹部紹介
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- 局長
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末富 理栄
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- 次長
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田中 文明
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- 防衛補佐官
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丸山 浩資
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- 会計監査官
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山口 博史
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- 総務部長
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横須賀 貴
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- 企画部長
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関 兼文
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- 調達部長
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古川 正司郎
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- 管理部長
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北 昌彦
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- 労務管理官
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木本 義博