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 出典 海上自衛隊ホームページ

お知らせ

2020.10.19

操作法訓練を実施しました。

隊内ギャラリーに写真を掲載しました。

戦術海洋データ処理科員は、10月12日から19日の間、技術指導能力向上のため、マルチビームソーナの操作法訓練を実施しました。



2020.10.1

部隊新編式が行われました。

2020.10.1

水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊が新編されました。

略称「両機戦術隊」(りょうきせんじゅつたい)です。

ホームページ利用上の注意事項
当隊からのメッセージ画像

当隊からのメッセージ

 水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊ホームページへお越し頂きありがとうございます。我が国を取り巻く環境の変化に対応し、新たに編成された部隊です。隊の名称が少々長いので「両機戦術隊」と呼んでください。

 島しょの防衛に関係する「水陸両用戦」と海上交通の安全確保に関係する「機雷戦」、これらの任務を担う「掃海隊群」を中心に各地の関連部隊を支援するのが当隊の任務です。「横須賀」と「呉」でそれぞれ勤務していますが、力をあわせて全国をサポートしています。
 みなさまの温かいお気持ちに支えられ任務に邁進できることを感謝申し上げます。

両機戦術隊の編成

リンク:各科の紹介

本部イメージ

本部(神奈川県横須賀市)

(総務科)
【戦術支援部】(水陸両用戦支援科)(機雷戦支援科)(戦術海洋データ処理科)
【教育訓練部】(教育科)(訓練科)

 水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊本部です。多くの司令部等が所在する船越地区に所在します。大きな訓練があると艦艇の作戦に必要な支援のため艦艇に乗組んだり、本部で徹夜したり、常に現場の部隊と共に仕事をしています。これらは主に「戦術支援部」が担当します。また、各種教育や、全国の機雷戦艦艇を中心に訓練指導を行うのが「教育訓練部」です。

分遣隊イメージ

分遣隊(広島県呉市・江田島市)

(総務科)
(エアクッション艇教育科)
(訓練科)

 呉水陸両用戦・機雷戦戦術支援分遣隊です。訓練科は本部の訓練科と同じく全国に展開し訓練指導を行います。エアクッション艇教育科は江田島市に所在し、クルーの育成や練度の維持に必要な教育を行っています。

ロゴマーク画像

ロゴマークについて

水・陸・航路・機雷

青は「海」を、茶色は「陸」を表し、中央で交差する矢印は「航路、進路、水際」を表しています。
中央下部には「伝統」をイメージし機雷を配置しています。

司令画像

司令ごあいさつ

Commander's Greeting

1等海佐 髙岩 俊弘 CAPT. Takaiwa

 この度、令和2年10月1日をもちまして、「水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊」が新編され、初代司令を拝命しました髙岩です。皆様には平素から海上自衛隊の活動に対し多大なるご理解、ご声援を賜りまして厚く御礼申し上げます。
 「水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊」は、前身である掃海業務支援隊の任務であった機雷戦に関する戦術支援、調査研究及び機雷艦艇に対する訓練指導に加え、水陸両用戦に関する戦術支援、調査研究及びLCAC(エアクッション艇)操縦士の育成・教育を主任務として、新編された部隊です。
 機雷戦部隊の歴史は古く、第2次世界大戦前から戦後においても途切れることなく活動を継続している唯一の部隊であり、米軍の「対日飢餓作戦」により日本周辺海域に設置された機雷の除去、更に朝鮮戦争における航路啓開、平成3年湾岸戦争終結後のペルシャ湾への部隊の派遣など、実任務に従事してきた歴史があります。
 また、平成28年以降、掃海隊群が新たに水陸両用作戦支援の任務を担うようになり、陸上自衛隊、航空自衛隊とのさらなる連携の強化に取り組んでいる中、当隊では私が掲げる「徹底支援」の勤務方針の下、各隊員がそれぞれの配置で、持てる技量を遺憾なく発揮すべく勤務しております。
 さて、昨今のわが国を取り巻く安全保障環境は、依然として不透明であり、こうした状況下で勤務する隊員が各種事態に迅速に対応するためには、国民の皆様の全面的なご理解とご支援が必須と考えております。
 当ホームページへの訪問により、「水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊」の活動に対しまして一層のご理解を頂けますとともに、LCAC操縦士等の希望者増加のきっかけにつながれば幸いです。

略 歴

経歴

  • 平成22年 3月 第43掃海隊司令(下関)
  • 平成23年 8月 呉地方総監部人事課長
  • 平成26年10月 阪神基地隊副長
  • 平成27年 7月 第51掃海隊司令(横須賀)
  • 平成28年 7月 大湊地方総監部管理部長
  • 平成30年 3月 自衛隊鹿児島地方協力本部長
  • 令和 2年 8月 掃海業務支援隊司令(横須賀)
  • 令和 2年10月 水陸両用戦・機雷戦支援隊司令

出身

  • 福岡県
  • 防衛大学校(電気工学)36期

特 技

  • 艦艇用兵・機雷掃海
分遣隊長画像

分遣隊長ごあいさつ

Commanding Officer's Greeting

3等海佐 稲員 敏之 LCDR. Inakazu

 この度令和2年10月1日をもちまして、呉掃海業務支援分遣隊から呉水陸両用戦・機雷戦戦術支援分遣隊に新編され、初代分遣隊長を拝命しました稲員です。みなさまには平素から海上自衛隊の活動に対し多大なるご理解、ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
 呉水陸両用戦・機雷戦戦術支援分遣隊は、水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊の隷下部隊であり広島県の呉市と江田島市の二か所に所在する部隊です。当隊は、前身である呉掃海業務支援分遣隊の任務であった掃海艦艇に対する訓練指導に加え、エアクッション艇(LCAC)操縦士等の課程教育及びLCAC訓練装置(FMT)の運用を担い、LCACクルーの育成や訓練指導を主任務として新編された部隊です。
 水陸両用戦にかかる訓練や行動、特に陸上自衛隊、米海軍等と共に働く機会が増す情勢の下、各隊員は、掃海艦艇やLCACが水陸両用作戦の趨勢を左右する重要なアセットであることを認識し、それぞれの配置において高い術科技量・知識を身につけ、将来に向けて我々はどのようにして人や部隊を練成していくべきかという視点で考え勤務にあたっています。
 当ホームページへの訪問により、海上自衛隊 呉水陸両用戦・機雷戦戦術支援分遣隊の活動に対しまして一層のご理解を頂けますとともに、LCACクルーの募集につながれば幸いです。

略 歴

経歴

  • 平成21年 1月 第1輸送隊 LCAC隊勤務(呉)
  • 平成23年 3月 第1術科学校 中級掃海学生(江田島)
  • 平成24年 3月 掃海艇 みやじま艇長(呉)
  • 平成25年 8月 掃海母艦ぶんご敷設長(呉)
  • 平成27年 4月 掃海隊群司令部 訓練幕僚(横須賀)
  • 平成28年 9月 掃海隊群司令部 艦艇運用幕僚(横須賀)
  • 平成30年 3月 第1エアクッション艇隊長(江田島)
  • 令和 2年 8月 呉掃海業務分遣隊長
  • 令和 2年10月 呉水陸両用戦・機雷戦戦術支援分遣隊長

出身

  • 福岡県
  • 県立福島高校

特 技

  • 艦艇用兵・機雷掃海
先任伍長画像

先任伍長ごあいさつ

Command Master Chief Petty Officer's Greeting

海曹長 星野 康弘 CPO Hoshino

  水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊先任伍長 星野康弘です。 水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊は、両用戦部隊及び機雷戦部隊が安全・確実に任務を遂行できるよう調査・研究、教育及び支援を行い、LCAC(エアクッション艇)操縦士育成をする部隊です。
 当隊は、令和2年10月1日に新編された部隊であり、私としましても、先任伍長として心機一転、「風通しの良い部隊」を目指し、総員が働きやすい環境作りに励んでいます。
 また、掃海隊群においては、「働き方改革」の一環として、ワークライフバランスの推進を行っており、男性隊員が積極的に育児に参加する、女性隊員が育児休暇から職場復帰しやすい環境、制度の制定に傾注しており、隊員が働きやすく、ご家族の皆様の負担を少しでも減らせるよう創意工夫を行っています。
 我々が業務に励めるのも、国民及び隊員家族の皆様のご声援、ご支援を賜わり成り立っています。そのことをよく自覚し職務に邁進していきますので引き続きご声援、ご支援よろしくお願いします。
 また、自衛隊全体として、年々募集人員の減少が続いておりますので当ホームページ訪問をきっかけに掃海部隊または、自衛隊に興味を持っていただけたら幸いです。

略 歴

経歴

  • 平成22年 9月 第41掃海隊「のとじま」(横須賀)
  • 平成25年 3月 第41掃海隊「つのしま」(横須賀)
  • 平成26年 3月 横須賀教育隊 教育第1部
  • 平成27年 3月 防衛装備庁艦艇装備研究所
  • 令和 元年 6月 掃海業務支援隊 水路調査科
  • 令和 元年 7月 兼務 派遣海賊対処行動支援隊
  • 令和 2年 9月 掃海業務支援隊 先任伍長
  • 令和 2年10月 水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊 先任伍長

出身

  • 鹿児島県
  • 喜界高校(商業科)

特 技

  • 水 測

隊内ギャラリー

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各科の紹介

本部総務科画像

総務科

【横須賀】本部

 両機戦術隊の行政文書管理、経理、補給など、様々な業務を担当し、隊の動きを支えています。

水陸両用戦支援科画像

水陸両用戦支援科

【横須賀】本部:戦術支援部

 水陸両用戦支援科は、令和2年10月の部隊改編の際に新設された部署であり、水陸両用戦に係る戦術等の支援、開発、調査研究等を行っています。

機雷戦支援科画像

機雷戦支援科

【横須賀】本部:戦術支援部

 機雷戦を実施するにあたって、掃海艦艇や掃海母艦の実施する作戦の戦術支援、戦術開発及び装備品の能力向上等を行っています。

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戦術海洋データ処理科

【横須賀】本部:戦術支援部

 水陸両用戦や機雷戦の実施に必要な海洋資料の作成、整理等を行っています。

教育科画像

教育科

【横須賀】本部:教育訓練部

 教育科は、部隊改編に伴い新たに追加された部署であり、主な任務は、水陸両用戦及び機雷戦に携わる隊員へ、これらに関する所要の教育を行うことです。
 従来のテキストやパソコンを使用した教官による教育のほか、eラーニングを活用した学習も取り入れています。また、今後は新たに就役する艦艇の装備武器に関する教育を行っていく予定です。

訓練科画像

訓練科

【横須賀】本部:教育訓練部

 訓練科の任務は、水陸両用戦及び機雷戦を担当する艦艇に乗艦し、各種部署訓練の指導を行うことです。
 掃海艦艇だけでも現在20隻以上就役しており、年間200日以上訓練指導を行っています。
 訓練指導を行うには、それなりの知識と経験、技量が必要であるため、訓練科に配属される隊員は、ベテランの指導熱心な隊員が多いのが特徴です。

呉総務科画像

総務科

【呉】分遣隊

 呉両機戦分の行政文書管理、経理、補給など、様々な業務を担当し、訓練科、エアクッション艇教育科の働きを支えています。

艇教育科画像2

エアクッション艇教育科

【呉】分遣隊

 エアクッション艇(通称LCAC)の操縦に精通したオペレーターである教官と、LCACの操縦シュミレーターであるLCAC訓練装置の運用及び保守整備を行う整備員で構成されています。
 任務は、LCACのクルーの養成や最前線でLCACを運用する現役のクルーの訓練指導等です。
 この風光明媚な飛渡瀬から毎年3チームのLCACクルーが部隊に巣立っています。

呉訓練科画像

訓練科

【呉】分遣隊

 本部の訓練科と同様に、ベテランの指導官が訓練指導を行っています。全国各地の対象艦艇に行くため、呉を不在にする日も多いのが特徴です。