MAMOR(マモル)は、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

過去から現代、今日から明日へつながる海
洋上の戦士たちの系譜
「救え」
これが本当のPJ教育隊だ!
昭和年100、戦後80年という節目の年の夏、マモルは、ある1本の映画と組んで、大切な家族、仲間、国を守ってきた“戦士たち”の系譜を特集しました。特集の中に、この映画の脚本家にインタビューした記事がありますが、そこで、「国益とは、子どもたちの幸せな未来だ」という意味の話が出てきます。映画の封切りは8月ですが、ぜひ、マモルを読んでから観ていただくことをお勧めします。国益を守る大切さが、平成生まれの方の心にも、より深く届くこと間違いなし、の特集です。
過去から現代、今日から明日へつながる海
洋上の戦士たちの系譜
今号の特集では、映画『雪風』の世界を掘り下げました。実はコロナ前、旧海軍関係者に何度か取材をしたことがあり、その中には実際に駆逐艦「雪風」に乗っていた方も。歴史の証言を直接聞けたあの時間が、今回の特集づくりにも大いに活きました。
そして、もうひとつ忘れられない出来事が。主演の玉木宏さんにインタビューさせていただいた日が、なんと私の誕生日! 取材の最後にこっそり「いい思い出になりました」とお伝えしたところ、玉木さんから「誕生日おめでとうございます」と、まさかのお祝いの言葉が。……これはもう、墓場まで持っていきます(笑)。
何はともあれ、読者のみなさんにも、映画を通して「雪風」という艦の存在とその物語を感じていただけたら幸いです。
「救え」
これが本当のPJ教育隊だ!
今回、全自衛隊の中でも1,2を争うほど厳しいと言われる航空自衛隊航空救難隊の教育課程を取材しましたが、期待に違わず(?)陸・海・空と領域を横断したハードトレーニングの豪華てんこ盛り状態でした。その中でも個人的にもっとも印象に残ったのが、落下傘降下やダイビングといったいろんな器具や装備品を使った派手目な訓練よりも、文字通り裸一貫で行う「空挺体操」といわれる「体力向上運動」です。いちばん地味で、いちばんきつい。マネしてやってみたら、マジきつい。(あんまり機能が良いとは思えない)GoogleのAIによると、空挺体操のルーツは1940年に創設された旧陸軍挺身練習部で行われたものだとか。以来80年以上にわたり、全12種目、4呼称1セット、やろうと思えば誰でもできる。このシンプルな運動が、多くの隊員を鍛え上げていったんですね。
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洋上の戦士たちの系譜
「救え」
これが本当のPJ教育隊だ!
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