MAMOR(マモル)2025年7月号

MAMOR(マモル)は、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

  • タレント:本郷 柚巴
  • カメラマン:鈴木 教雄
    プロフィール
  • ロケ地:海上自衛隊 潜水医学実験隊

特集

平和を守る旗印
自衛隊ロゴマークに着目!

Military Report

艦艇乗りをより強くするトレーニング・ファイル
海上訓練指導隊群

編集後記

担当編集長 高久 裕

現在、放映中の航空自衛隊救難団を舞台にした話題のドラマをよく見ていると、航空機や隊員が着ている服などに、ワッペンが貼られているのがわかります。これらは、スコードロンマークといって、航空部隊のアイデンティティを現したロゴマークなのです。同じように、陸・海・空自衛隊のさまざまな部隊にもロゴマークがあり、その数は編集部が数えただけでも200以上。その中から、一番カッコいいロゴマークを選ぶコンテストを実施しました。結果はマモル7月号で!

特集

平和を守る旗印
自衛隊ロゴマークに着目!

ライター 魚本 拓

食品や日用品、衣料品など、私たちがふだん使用している消費財のなかには、誰もがいくつかの愛用品があるものです。その製造メーカーのロゴマークは、ほとんどの人が思い浮かべることができるのではないでしょうか。今回の特集は、そのロゴマークです。企業などのブランドイメージをグラフィカルに示す、ロゴ(文字)とシンボルマーク(図形)からなるロゴマークは、自衛隊にも存在しています。その数はなんと200種類以上! 自衛隊の各部隊はもとより、基地・駐屯地や艦艇などの装備品、各種イベントなどでもロゴマークが制作されるといいます。ちょっと変わった自衛隊のものなどを多数、紹介していますし、一般企業のデザインについても触れていますので、自衛隊のロゴマークが知りたい! という人はもちろん、ロゴマーク自体の歴史などに興味のある人にも、本誌をお手にとっていただければ幸いです。

Military Report

艦艇乗りをより強くするトレーニング・ファイル
海上訓練指導隊群

ライター 臼井総理

MAMOR誌の「真骨頂」と勝手に私が思っているのは、他の媒体ではなかなか採り上げられない部隊にフォーカスする記事。今回の「海上訓練指導隊群」もそのひとつといえるでしょう。第一線部隊の訓練のサポートを行うという点では、陸自の「部隊訓練評価隊」や空自の「飛行教導群」(通称アグレッサー)にも似たポジションにある海上訓練指導隊群ですが、その実態をご存知の方は少ないはず。ベテランの乗組員経験者を揃え、シミュレータも活用しながら隊員たちの技量向上を支える彼らの活躍を、今回のミリタリレポートでじっくりご覧ください。

特に興味深かったのは、もがみ型を模した最新の航海シミュレーター。今回の取材では見学だけでしたが、チャンスがあれば実際に一度、乗組員役の一人として参加してみたい……と思う私でした。取材にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます!

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