MAMOR(マモル)は、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。
防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌を目指しています。

「戦わない」人に読んでほしい
どうして国を守るのか?
世界53カ国と日本の架け橋
平和を結ぶ“大使”、防衛駐在官
今年で戦後80年を迎えます。この間、日本は平和を守り抜いてきましたが、世界の各地では、自分が生まれ住む国を守るために、今でも多くの若者が戦っています。なぜ、国を守るのか、考えてみたことはありますか?近隣諸国が、日本の平和を脅かすような動きを見せる今日、あらためて、国防の大切さについて、考えてみたいと思います。
「戦わない」人に読んでほしい
どうして国を守るのか?
特集のメインである対談には、元統合幕僚長・河野さん、ギャル芸人のエルフ荒川さんという、異色のコンビにご登場いただきました。誌面の都合でやむなくカットした話題もあったものの、濃い時間をそのまま閉じ込めたような、充実した内容になったと自負しています。
河野さんとは、統幕長時代に一度『MAMOR』で取材させていただいて以来の再会。当時の切れ味はそのままに、今回はどこか柔らかさを感じるまなざしが印象的でした。一方の荒川さん。『THE W』などで見せるキャラとはがらりと違う素顔をのぞかせ、難しいテーマにも臆することなく真摯に向き合ってくださいました。お二人のおかげで、よい対談記事に仕上がったと思っています。本当にありがとうございます。
さらに今回、現役・OB/OG隊員のみなさんにアンケートで多大なご協力をいただきました。とくに「影響を受けた作品」では、載せきれないほどの多彩なタイトルが集まり、私自身「それ読んだ!」「それ観た!」と、うれしい共感の連続でした。お寄せいただいた声が、誌面に深みと広がりを与えてくれたと感じています。ご協力に感謝!
世界53カ国と日本の架け橋
平和を結ぶ“大使”、防衛駐在官
ウクライナの防衛駐在官である笛田1等空佐に取材した時、空襲の警報アプリである「エア・アラート」を実際に起動してもらいました。日本の「Jアラート」と同様の警告音が鳴って、ミサイルの接近を知らせるそうで、これが鳴るのがほとんど夜間なのだそうです。日本の場合、北朝鮮からの飛翔物体の警告があったのは北海道と沖縄だけで、それ以外の地域は地震のときだけです。それでも複数のスマホから一斉に警告音が発せられるとビクッとして、その後に来る地面や建物の揺れに身構えたりするのですが、ウクライナではそれが日常茶飯事で、神経が休まる暇もないなと思いました。つまるところ戦時というのは、毎日大地震が発生しているようなもので、いまさらながら平和であることのありがたさを実感しました。
「戦わない」人に読んでほしい
どうして国を守るのか?
世界53カ国と日本の架け橋
平和を結ぶ“大使”、防衛駐在官
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