• TOP PAGE >
  •    
  • 体育学校とは
Physical Training School - J.S.D.F

私たちは自衛隊の心・技・体の向上と我が国のスポーツ振興に最大限寄与してまいります。

我が国の平和と独立を守る自衛隊と、幸福で豊かな生活を営む国民の権利を守る我が国のスポーツ振興は、ともに二十一世紀の我が国の発展のために不可欠です。私たちはスポーツを通じ、平和で明るい未来の創造に寄与してまいります。

自衛隊における体育・格闘指導者の育成

国防の任に就く自衛官。彼らの強靭な身体を作り鍛える事は部隊を強くする事に直結しています。国を守る自衛隊にとって最も重要なことであり、「健全な隊員の育成」を主眼に隊員の育成をしております。

世界で活躍するアスリートの育成

自衛隊体育学校には世界トップクラスのトレーニング環境や指導者が揃っています。オリンピックをはじめとする世界大会はもとより国内における主要な競技会などにも参加しています。

自衛隊における体育・格闘に関する調査・研究

自衛隊の体育訓練のあり方や、隊員個々の戦うための能力など、自衛隊の骨幹となる隊員の身体能力等について調査・研究し、自衛隊のさらなる精強化を図っています。

自衛隊体育学校の歴史

Physical Training School - J.S.D.F

自衛隊体育学校は1961年8月、陸海空自衛隊の共同機関として陸上自衛隊朝霞駐屯地に、「部隊等における体育指導者の育成」、「オリンピック等国際級選手の育成」、「体育に関する調査研究」を目的として創設されました。初の参加でもある東京オリンピック(1964年)ではウエイトリフティングの三宅選手、マラソンの円谷選手がメダルを獲得するなど活躍を見せました。

自衛隊体育学校のあゆみ

1961年 陸・海・空自衛隊の共同機関として朝霞駐屯地(東京都)に創設
1962年 国際級選手を育成する特別体育課程教育開始
1964年 オリンピック東京大会に20名が出場
1982年 女性選手(射撃)を初採用
2003年 特別体育課程が9種目に
2014年 カヌー、ラグビー(女子)集合訓練開始
2015年 体育特殊技能者(競技選手として入隊)の採用年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げ
2016年 冬季特別体育教育室(前身:冬季戦技教育隊特別体育課程教育室)編成
2017年 カヌー、ラグビー(女子)が集合訓練から特別体育教育課程に
2018年 自衛隊体育学校として初の冬季五輪に参加(バイアスロン・クロスカントリー)

創設から現在まで

東京オリンピック(1964年)以降、全てのオリンピックに選手を輩出してきました。現在、第2教育課では夏季11種目班を設置。次期パリオリンピック2024では、11種目全てにおいてメダルの獲得、日本代表選手の輩出を目指しています。また、北海道に所在する冬季特別体育教育室では冬季2種目設置し、北京オリンピック2022でのメダル獲得を目指しています。

栄光の 軌跡

1964年以降、すべてのオリンピックに選手を輩出し、多くのメダリストが誕生しました。
夏季大会延べ参加選手160名(メダル25、入賞20)

冬季大会延べ参加選手82名(入賞1)


これまでのオリンピックにおけるメダル獲得者

重量挙げ
 三宅 義信:金・東京(1964年)
 三宅 義信:金・メキシコ(1968年)

マラソン
 円谷 幸吉:銅・東京(1964年)

レスリング
 金子 正明:金・メキシコ(1968年)
 中田 茂男:金・メキシコ(1968年)
 平山紘一郎:銀・ミュンヘン(1972年)
 平山紘一郎:銅・モントリオール(1976年)
 宮原 厚次:金・ロサンゼルス(1984年)
 入江  隆:銀・ロサンゼルス(1984年)
 江藤 正基:銀・ロサンゼルス(1984年)
 宮原 厚次:銀・ソウル(1988年)
 井上 謙二:銅・アテネ(2004年)
 米満 達弘:金・ロンドン(2012年)
 小原日登美:金・ロンドン(2012年)
 湯元 進一:銅・ロンドン(2012年)
 乙黒 拓斗:金・東京(2021年)

射撃
 蒲池 猛夫:金・ロサンゼルス(1984年)
 木場 良平:銅・バルセロナ(1992年)

ボクシング
 清水  聡:銅・ロンドン(2012年)
 並木 月海:銅・東京(2021年)

競歩
 荒井 広宙:銅・リオデジャネイロ(2016年)

水泳
 江原 騎士:銅・リオデジャネイロ(2016年)

柔道
 濵田 尚里:金【個人】・東京(2021年)
 濵田 尚里:銀【団体】・東京(2021年)

フェンシング
 山田  優:金【団体】・東京(2021年)

Physical Training School - J.S.D.F

世界の頂点をめざして

第2教育課
パリオリンピック2024でメダル獲得を目指す競技
 レスリング
 ボクシング
 柔道
 射撃(ライフル競技・ピストル競技)
 アーチェリー
 ウエイトリフティング
 陸上(マラソン・競歩)
 水泳
 近代五種
 カヌー(スプリント競技)
 ラグビー(女子)

冬季特別体育教育室
ミラノ・コルティナダンぺッツォオリンピック2026でメダル獲得を目指す競技
 バイアスロン
 クロスカントリースキー