利用案内
写真:旧陸軍 第七師団司令部
(戦前に撮影)
当館ご利用時の注意事項
・当館敷地内では、展示物を写真撮影できます。ただし、他のお客様や当館職員、購買部(店舗)とその従業員の無断撮影は固くお断りします。
・動画撮影は原則的に禁止とします。(不用意に人物が映り込む可能性があるため)
・無断・無許可で撮影した場合は、個人の肖像権や施設の業務遂行権及び施設管理権の侵害に該当します。
当館の撮影ルールを守らない方を発見した場合はご通報ください。
・動画撮影を希望される方は、事前に取材依頼の申請と許可権者の承認が必要となります。まずは取材申込のページをご一読の上、お手続きください。
館内ガイド
当館では、無料でご利用いただける(1)広報員の館内ガイドと(2)公式音声ガイドアプリを提供しています。
(1)広報員の館内ガイド
・広報員による館内ガイドの所要時間は、約1時間です。
・館内ガイドは、日本語版と英語版をご利用いただけます。
(英語版のご案内は、広報員のシフト状況により実施できない場合があります)
・館内ガイドをご希望の方は、ご来館の際に受付までお申し出ください。
・メールで予約されたい方は、下記の【予約項目】をご明記の上、メール [email protected] 宛てにお問い合わせください。
・予約問い合わせのメールへは、3開館日内に当館担当者から返信いたします。
・「予約確定」の返信をもって、ご予約が完了となります。
・3開館日を過ぎても予約問い合わせメールへの返信がない方や、2開館日以内の館内ガイドを予約されたい方は、恐れ入りますが当館へお電話 0166-51-6111(内線2496)でお問い合わせください。
【予約項目】
1.ご氏名:
2.ご予約の人数:
3.お住まいの都道府県:
4.館内ガイドのご希望日時:
「今年度の開館日カレンダー」の開館日をご確認の上、下記の「館内ガイド 実施時間」を参考にご検討ください。
第1希望: 月 日( 曜日) 時 分
第2希望: 月 日( 曜日) 時 分
第3希望: 月 日( 曜日) 時 分
※日時によっては、ご希望に添えない場合がありますため、可能な範囲で複数のご希望日時をお知らせください。
返信時に、ご案内可能な日時をお知らせいたします。
5.当日ご連絡のつく携帯電話番号
6.その他ご意見・ご要望等
こちらをクリックしていただくと、メールソフトの作成画面が立ち上がります。
※お使いのデバイスの設定により、クリックしても何も表示されない場合があります。
| 4月~10月(夏季) | 9:20 9:40 10:00 10:20 10:40 11:00 11:20 11:40 12:00 12:20 12:40 13:00 13:20 13:40 14:00 14:20 14:40 15:00 15:20 15:40 |
|---|---|
| 11月~3月(冬季) | 9:40 10:00 10:20 10:40 11:00 11:20 11:40 12:00 12:20 12:40 13:00 13:20 13:40 14:00 14:20 14:40 |
※館内ガイドを行う広報員のシフト状況により、上記の時間に実施できない場合があります。
広報員による館内ガイドの概要と魅力
広報員は、厳しい研修と複数の検定に合格した後に"デビュー"します。約1時間、資料を何も見ずに館内の展示について紹介します。
旭川を中心とした地域の歴史を学べることから、旭川近郊の児童・生徒・学生の皆さまにもご利用いただいています。
北海道の開拓と防衛の歴史を概観できる館内ガイドは、市内外の企業・官公庁の研修でリピート活用されています。
来館者アンケートでは「充実したガイドだった」「解説を聞いてよかった」等ご好評いただいています。お時間のある方はぜひご利用ください。
(2)公式音声ガイドアプリ
・ガイドアプリは、ご自身のデバイスにダウンロードしてお使いいただけます(DLの際は当館のFree Wi-Fiをご利用ください)。・アプリの言語は日本語版か英語版を選択した上で、展示スポット40か所分の解説をご視聴いただけます。
北鎮記念館YouTubeツアー(陸上自衛隊第2師団チャンネル)
広報員の館内ガイドのイメージ動画です。(撮影・公開:2021年)
「エラー153 動画プレーヤーの設定エラー」と表示された際は、画面内の「Youtubeで動画を見る」の文字をクリックしてご視聴ください。
施設マップ&見どころ
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- 【1】第七師団歴史
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旧陸軍第七師団の機密文書で、明治2年(1869年)の北海道開拓使設置から昭和20年(1945年)終戦直前の6月までの行動や人事が記録されています。
終戦時、第七師団司令部に勤務していた黒川幸雄氏が、この貴重な資料を自宅に持ち帰り、命懸けで保管しました。平成18年(2006年)より旭川市の文化財に指定。
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- 【2】パネル「第七師団総覧」
- 当館の展示の“目次”ともいえるパネル。旧陸軍第七師団の歴史と、師団が戦った戦域等を表しています。当館の展示品の多くは、この第七師団総覧の流れに沿って展示されています。
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- 【3】自衛隊(第2師団)コーナー
- 旧陸軍から警察予備隊を経て、陸上自衛隊(第2師団)の歴史、日常の訓練の様子、国際貢献活動、災害派遣、市民とのかかわりについて紹介しています。
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- 【4】パネル「旭川の石碑」
- 旭川市内・近郊に数多く建てられた石碑から、屯田兵や旧陸軍にゆかりのある碑に限定して紹介します。建立時期や由来、所在地などを確認できます。
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- 【5】図書・ゆかりの文学コーナー
- 旧陸軍第七師団ゆかりの文学者や、第七師団を題材にした作品を紹介。また寄贈図書や資料を自由に閲覧できます。
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- 【6】館内売店
- 市民の方が運営する売店「第七師團司令部購買部」では、ここでしか買えないお土産品等を購入できます。
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- 【7】北海道の開拓と屯田兵
- 屯田兵制度は、北海道の防衛と開拓、さらに廃藩置県で職を失った士族の救済を目的につくられました。明治8年(1875年)から入植が始まり、明治32年(1899年)までの25年間で、約4万人の兵員と家族が北海道へ移住しました。当時の人々の艱難辛苦の取り組みが、現代の豊かな北海道の礎となったことを忘れてはならないでしょう。
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- 【8】国見の図
- 明治18年(1885年)、後の北海道長官である岩村通俊は、屯田兵本部長の永山武四郎らとともに現在の近文山から上川原野を望み、上川地方を検分。そこから「旭川に一大都市を築く」という大構想が生まれました。その場面を描いたこの絵は、旭川の“夜明け”を感じさせる意義深いものです。
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- 【9】旧陸軍第七師団の創設
- 明治29年(1896年)、北海道の防衛のために、札幌に第七師団が創設。明治34年(1901年)には旭川に移駐しました。師団の兵力を一か所に集めた、陸軍でも最大規模の旭川衛戍地が建設されて「軍都旭川」が誕生しました。
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- 【10】旧陸軍第七師団と日露戦争
- 日露戦争は、明治37年(1904年)2月10日の宣戦布告で始まりました。開戦当初から第七師団を除く全ての常備師団と、多数の後備兵を動員しました。しかし、樺太・沿海州方面に対する不安と、ウラジオストック艦隊の動向が不明であったことから、8月4日には第七師団にも動員が下令。師団は第3軍の指揮下に入り、11月27日の第3次総攻撃から参加しています。
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- 【11】北海道へのスキー伝来
- 明治45年(1912年)2月、オーストリア陸軍レルヒ中佐が第七師団砲兵聯隊に配属。2月20日、レルヒ中佐による北海道で初のスキー講習会が開かれました。師団の軍人や郵便局員、新聞記者などが参加。これを機に旭川は、北海道スキー伝来の地となったのです。
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- 【12】昭和の第七師団、大正の第七師団
- このコーナーではシベリア出兵や、沿海州における居留民救援、満州事変や支那事変、ノモンハン事件など、大正から昭和の師団派遣の歴史を紹介。関東大震災や十勝岳噴火などの災害派遣、北海道大演習も取り上げています。
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- 【13】旧陸軍第七師団と大東亜戦争
- 南方のガダルカナル島や、北方のアッツ島での戦闘と、大東亜戦争末期の北海道の防衛態勢、昭和20年(1945年)8月15日前後に侵攻して来たソ連軍との戦闘などを紹介しています。
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- 【14】郷土の英雄「加藤隼戦闘隊長」
- 「加藤隼戦闘隊」とは、主に東南アジアで活躍した陸軍飛行第64戦隊のことです。第4代戦闘隊長として着任した旭川町出身の加藤建夫中佐は、一式戦闘機、通称「隼」を駆使していました。空中戦の技能に優れ、感状を7度受けるという陸軍飛行隊創設以来、最高受賞記録を有していましたが、敵機と交戦中に戦死。陸軍将校初の二階級特進で少将となりました。
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- 【15】時代と共に生きた道具たち
- 明治から昭和にかけて使われていた、昔懐かしい生活用品などを展示したコーナーです。
※昭和16年(1941年)12月8日からの日本と連合国との戦争について、当記念館では歴史用語として当時の日本が閣議決定した「大東亜戦争」と呼称しています。














