PROFILE

隊員紹介

音楽隊長からのご挨拶

Message

中部方面音楽隊は、昭和27年に前身の第3管区総監部音楽隊として発足以来、約65年間に渡り国民の皆様と陸上自衛隊、中部方面隊とをつなぐ架け橋として演奏活動を行って参りました。 その間、東京五輪や大阪万博、昭和天皇大葬の礼など国家的諸行事での演奏を担当するとともに、平成7年、未曾有の大災害となった阪神・淡路大震災では、神戸市内の小学校など被災地域において、被災された方々への慰問や激励の演奏を行いました。 近年では、ソプラノ歌手 鶫真衣3等陸曹が所属する音楽隊として日本全国から大きな注目をいただくとともに、CDの録音協力や中高吹奏楽部学生の皆さんへの演奏指導を積極的に行うなど、活動の幅は大きく広がっております。 これからも国民の皆様に親しまれ愛される音楽隊を目指し、隊員一丸となって任務に邁進してまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

中部方面音楽隊長 3等陸佐 柴田 昌宜 

隊長 3等陸佐
柴田 昌宜

隊員紹介

Member Profile

隊長 3等陸佐 柴田 昌宜

大阪音楽大学卒業(トランペット)、同大学専攻科修了(指揮)。2003年、陸上自衛隊に一般幹部候補生として入隊。幹部候補生学校での教育を経て中央音楽隊所属となり、全国の音楽隊員への教育を担当。2007年から第15音楽隊長(沖縄)を務め、2011年には東京藝術大学にて研鑽を積む。 中央音楽隊運用訓練班長を経て、2015年から防衛省陸上幕僚監部広報室において陸上自衛隊の広報を担当。2017年3月、第20代中部方面音楽隊長に着任。この間、2007年にザルツブルク・モーツァルテウム音楽院国際マスタークラスに参加してディプロマを取得するとともに、優秀者演奏会に選出されドイツカンマーアカデミーオーケストラを指揮。また、米国防総省における日米記念式典での指揮やパプアニューギニア国防軍軍楽隊の能力構築支援事業等、音楽隊による国際交流にも貢献。 これまでに、指揮を松尾昌美、夏田昌和、P.ギュルケ、作曲法を川島素晴、トランペットを橋爪伴之、D.ドワヨン、竹森健二の各氏に師事。兵庫県出身。

隊員 鶫 真衣

陸上自衛隊中部方面音楽隊のソプラノ歌手。

国立音楽大学、洗足学園音楽大学大学院で声楽を専攻し、2014年に陸上自衛隊で初めてとなる声楽要員として入隊。音楽隊の定期演奏会をはじめ、日本武道館での自衛隊音楽まつりやプロ野球開幕戦での国歌独唱など数多くの演奏会に出演。日本テレビ系列「真相報道バンキシャ」にて自身の特集が放送されるなど陸上自衛隊の歌姫として幅広く活動している。 南日本音楽コンクール優秀賞、若き音楽家のためのコンクール最優秀賞、フレッシュコンサート最優秀賞と審査員グランプリ賞をはじめ数多くのコンクールに入賞。 これまでに声楽を串田淑子、澤畑恵美、中村智子、ウーヴェ・ハイルマン各氏に師事。 石川県金沢市出身。