夕日とのコラボで奇跡の景観が感動的です!
約800年前、隠岐へご配流となった後鳥羽上皇をお慰めするために島の人々が始めたのが起源とされる隠岐の牛突き。 迫力です!
知夫里島の西海岸に高さ50m~200mの色鮮やかな断崖が約1kmにわたって広がり、不思議な光景が臨めます。
(写真提供:知夫村観光協会)
海抜257mの大絶壁です。海蝕作用によって出来た崖では日本有数の高さを誇ります。約7kmにわたって粗面玄武岩の海蝕崖や海蝕洞が続き、大山隠岐国立公園に指定されている隠岐最大の景勝地で夕日百選にも選ばれたスポットです。自然の驚異に圧倒されます!
(写真提供:西ノ島町観光協会)
宍道湖から望む嫁ヶ島と沈む夕日が感動的です。
全国に現存する12天守の1つで、天守の平面規模では2番目、高さでは3番目、古さでは5番目です。 平成27年5月15日には国宝に指定されました。
この公園は、日本さくら名所100選に選ばれた桜の名所です。お花見の季節は満開の桜で囲まれます!
大正4年に北九州市小倉区の篤志家小林徳一郎氏により神門通りの松280本とともに寄進されました。平成27年は大鳥居建立100周年を祝い、記念行事が行われました。
縁結びの神・福の神として名高い出雲大社は、日本最古の歴史書と言われる古事記にその創建が記されているほどの古社で、明治時代初期まで杵築大社と呼ばれていたそうです。
大国主命を祀っている神社です。10月は神無月といいますが、出雲では神在月と呼び、日本中から集まった神様を迎える神迎神事が行われることでも有名で 最近はパワースポットとしても人気です。
登山・キャンプ・温泉と、レジャースポット満載で、四季を通じて楽しめます!
石見銀山の坑道をそのまま保存してあり、当時の採掘した様子が伝わります。
石見銀山の坑道をそのまま保存してあり、当時の採掘した様子が伝わります。
山陰の耶馬溪と言われる渓谷です。紅葉の季節も見所です!
切り立った絶壁、谷底には折り重なる巨岩と川の流れが生み出した浸食地形が特異な景観を作り出し、国の名勝・天然記念物に指定されています。