広報「みつや」 トップ画像

部隊章アイコン

pdf版はこちらをクリック

みつや表紙

旅団集合教育「レンジャー」

4月26日(月)から海田市駐屯地において行われていた旅団集合教育「レンジャー」は、6月中旬から始まった全ての訓練を終え、7月16日(金)に帰還式を行いました。過酷な訓練を乗り越えた隊員は、上司、同僚、そして家族の盛大な出迎えを受け、第46普通科連隊長(貝岐(かいはみ)1佐)に帰還を報告、その後、連隊長より一人ひとりにレンジャー徽章が授与されました。

祝福の爆竹、ジュースかけで出迎えを受けるレンジャー学生

祝福の爆竹、ジュースがけで出迎えを受けるレンジャー学生

父を探す子供

父を探す子供

帰還報告

帰還報告

貝岐連隊長よりレンジャー徽章授与

貝岐連隊長よりレンジャー徽章授与

久しぶりの再会

久しぶりの再会

今日からレンジャー隊員

今日からレンジャー隊員

災害派遣

7月7日(水)島根県では、線状降水帯が発生し記録的な大雨となり、土砂が道路を遮断するなどの被害がでました。
第13偵察隊長(中津2佐)は7月7日(水)、島根県知事からの要請を受け第13偵察隊を島根県猪目町に部隊を派遣し、流れ込んだ土砂や瓦礫の撤去を行いました。

道路に溜まった土砂を人力で取り除く隊員

道路に溜まった土砂を人力で取り除く隊員

大雨の中の作業

大雨の中の作業

第8普通科連隊 第13飛行隊協同訓練

6月30日(水)第8普通科連隊と第13飛行隊は米子駐屯地において、昼夜間におけるヘリコプターからの降下訓練を行いました。

暗闇のなか降下する8普連の隊員

暗闇のなか降下する8普連の隊員

重い背のうを背負っての降下

重い背のうを背負っての降下

オープンキャンプ

旅団は7月17日(土)及び18日(日)、海田市駐屯地においてオープンキャンプを開催し陸上自衛隊のPRを実施しました。応募はインターネットで行い、小学生から32歳までの多くの参加者を得て盛大に開催しました。

陸上自衛隊の説明

陸上自衛隊の説明

勤務環境見学(会計科)

勤務環境見学(会計科)

勤務環境見学(警務科)

勤務環境見学(警務科)

生活環境見学

生活環境見学

職種紹介(音楽科)

職種紹介(音楽科)

職種紹介(普通科)

職種紹介(普通科)

職種紹介(機甲科)

職種紹介(機甲科)

職種紹介(普通科)

職種紹介(普通科)

職種紹介(特科)

職種紹介(特科)

職種紹介(高射特科)

職種紹介(高射特科)

職種紹介(航空科)

職種紹介(航空科)

職種紹介(衛生科)

職種紹介(衛生科)

職種紹介(施設科)

職種紹介(施設科)

職種紹介(需品科)

職種紹介(需品科)

職種紹介(武器科)

職種紹介(武器科)

職種紹介(輸送科)

職種紹介(輸送科)

戦車試乗

戦車試乗

体験喫食

体験喫食

隊員との懇談

隊員との懇談

曹士活性化施策 優秀隊員表彰

第13音楽隊に所属する井戸元淳(いどもと じゅん)2曹は7月18日(日)、音楽陸曹として自ら部外レッスンを受講し自らの演奏技術を向上させ、高いプロ意識をもって練成していることが認められ海田市駐屯地において中部方面隊最先任上級曹長(塩田准尉)より表彰されました。

表彰される井戸本2曹

表彰される井戸本2曹

中部方面隊最先任上級曹長と記念撮影

中部方面隊最先任上級曹長と記念撮影

百万一心

隊長写真

「A(敢えて)K(空気を)Y(読まない)」
第17普通科連隊
第3中隊長
なか 亮りょうへい 3佐

上番して約5ヶ月経った冬期休暇直前に、営内班長以下の3曹を敵に回した・・・「営内班長以下の3曹も陸曹候補生試験に向けてハイポート(小銃をもって、2kmランニングする体力検定の一つ)させる。俺もやる!」。
予想通り、多くの反発はあった。「基準は何ですか?」、「なんでそんなことをしなくてはいけないのですか!?」、「体力が低いのは陸士の問題です」等の意見である。格闘やレンジャーに行かなければ、きついだけのハイポートなんて、2度とないと思っていた3曹にとっては、やりたくない気持ちも理解できる。自分は、「現在、陸士の低体力をみんなは見て見ぬふりをして、指導しようとはしてない。営内班長以下の陸曹が無関心であり、俺が一緒に鍛えてやるという指導がなく、陸士の低体力を他人事だと思っているからだ。他人事だと思わせないために、営内班長以下の陸曹も共に実施すべき。」と答えた。
AOC(幹部上級課程)の際は、熱血!?教官から、「お前は冷めている(自分では効率性だけを追求したクールな人間)。そんなんじゃ、隊員はついてこない!」とよく言われていた。「俺もハイポートをやる」を言いだすとは、昔の自分からは想像もできなかった。「信念は隊員に無駄なことをさせない、隊員の意見に耳も傾ける。」だが、全ては中隊のためにと真剣に勤務する中で自分自身の何かが変わった。
すべてにおいて、空気を読んでいたら、何も始まらない、部隊は強くならない。引き続き、A(敢えて)K(空気を)Y(読まない)で臨みたいと思う。

三矢の訓え

先任写真

「部隊の強さは中級陸曹の強さ」
第13戦車中隊
先任上級曹長
椿つばき 浩 こう 曹長

私は部隊の強さイコール中級陸曹の高いモチベーションと実力であると思っています。中隊や連隊をけん引していく人材であり、中級陸曹の成長が部隊の強さに直結すると考えています。
このため、中級陸曹がチャレンジ精神を常に保持し、実力をつけようとする強い意志と日々の行動の積み上げを行い、若い隊員の心に火をつける人間性を磨く必要があり、年齢的にも若く、体力的にも充実した時期である為、自らの背中で隊員を引っ張っていくことが必要と考えています。
いや!中級陸曹が負けてはいけないのです。
中級陸曹は部隊のエンジンとなり、粘り強さを発揮し、戦い抜く原動力であり、若い隊員を善導する役割があります。
そのためには中級陸曹が活躍できる環境を整えていく必要が上級陸曹にはあり、「俺達が部隊の原動力となる」「俺達が部隊を引っ張って行く」という思いをもとに、部隊の精強化のため中級陸曹の活躍に期待したいと思います。

spotlight

spotlight写真

第13特科隊
第3中隊
よし 佳 か 1士

吉田佳奈子1士は、愛知県出身の23歳。令和2年に入隊し、現在155mmりゅう弾砲FH-70の砲手として活躍しています。

Q1 自衛隊に入隊したきっかけは?

体を動かし、かっこいい仕事がしたかったため。

Q2 休日の過ごし方は?

ドライブ・たくさん寝る。

Q3 好きなスポーツは?

野球です。大学までしていてポジションは主にキャッチャー、サードです。

Q4 今後の目標は?

陸曹になり、いつでも元気な自衛官になりたい。

部隊の?に行ってQ

部隊の?に行ってQ

第46普通科連隊
第3中隊
第1小隊

Q1まずは小隊の紹介をお願いします。

第46普通科連隊第3中隊第1小隊は、連隊唯一の軽装甲機動車化中隊として、前衛や戦闘前哨の任務を帯びる第3中隊のうち、最前線で任務を遂行する小銃小隊です。上は53歳、下は18歳と幅広い年齢層で構成されています。

Q2小隊の魅力はなんですか。

小隊の平均年齢は28歳で、元気な若手3曹や陸士が多く、活気に溢れています。また、小隊陸曹含めた上級陸曹とも風通しがよく、課業外は共に汗を流したり、厚生活動としてソフトボールを実施したりと雰囲気が良く、やるときはやる、楽しむときは楽しむことのできる小隊です。

Q3隊員の声

「家族のような小隊です。」F1曹
「営内班の雰囲気が良く、楽しい」O1士
「陸士陸曹同士の壁があまり無い」K3曹 

Q4小隊の自慢を教えてください。

各車分散戦闘することが多いことから、各組は小隊長の企図を理解し、与えられた任務を実施するだけでなく、自ら考え状況に応じたプラスアルファの戦闘行動をとることができる小隊です。そのために、組同士の相互連携に重点を置いて訓練をしています。

Q5小隊の目標はありますか。

小隊長として、「あらゆる任務に即応するとともに、任務に臨んでは団結し、誰一人見捨てることなく戦い抜く小隊」というビジョンを掲げています。小隊の隊員たちはこれを目標として自らを高めるだけでなく、一致団結、相互に連携し、日々訓練に励んでおります。

Q6最後に森藤小隊長から一言お願いします。

涓(けん)滴(てき)岩(いわ)を穿(うが)つ。来るべき時に備え、日々の努力を惜しまず、共に鍛錬に励もう。

ベテランズコーナー

「川を上れ 海を渡れ」
広島県隊友会理事役 広島西支部長
やま 雅 まさ

ベテランズコーナー

広島県隊友会が発行し、広島県の各部隊に配布している広報誌「いつか行く道・いつか来た道」2021年春(第25号)の兒玉旅団長が寄稿された「新聞雑感」に、元財務官僚、元内閣官房参与の高橋洋一氏のYouTube「NEWSチャンネル」が紹介されていました。
最近、私が読んだ同氏の「図25枚で世界基準の安保論がスッキリわかる本」の中に「川を上れ、海を渡れ」というコラムがありました。役人時代に上司に教えてもらい、その後の人生でも大いに役立った言葉で、「川を上れ」とは、過去の経緯を調べること、「海を渡れ」とは、海外の事例を調べることです。その上で、数学的視点を加味して判断を行えば、そうそう間違うことはないとのことです。
常日頃から意識をしておくと、自衛官にとっても役立つ言葉だと思います。