★NEW★ 8.7.3 令和7年度金鯱戦士認定式〔師団No.1戦士、新たに21名誕生〕 ▼
師団は、令和8年4月21日(火)、射撃、戦闘戦技、部内外競技の各種目において優秀な成績を収めた隊員を「令和7年度師団金鯱戦士」に認定し顕彰しました。中でも体力検定種目の川端1曹(第10施設大隊)は3年連続の受賞となり、各部隊の目標となっています。
今受賞した隊員の一覧は本ホームページ『金鯱戦士』にて紹介しておりますので、そちらもご覧ください。
★NEW★ 8.7.3 自衛官候補生課程教育 〔育て上げろ金の卵たち〕 ▼
師団は、令和8年3月31日(月)から6月30日(火)、第14普通科連隊(金沢)、第33普通科連隊(久居)及び第35普通科連隊(守山)において令和8年度自衛官候補生課程教育を実施しました。
今年度は3個連隊で合計約210名(男性約170名、女性約40名)の候補生達がそれぞれの部隊において、自衛官となるための基礎的な知識・技能を習得するため、日々取り組み、現在は各部隊で新隊員特技課程及び一般陸曹候補生課程後期教育を受けています。
彼らの成長は担任部隊のHPでも紹介しています。
★NEW★ 8.7.3 第10師団創立64周年・守山駐屯地創設67周年記念行事 ▼
師団は、5月16日(土)及び17日(日)、晴天に恵まれ、『師団創立64周年・守山駐屯地創設67周年記念行事』を行いました。
16日は、守山駐屯地プレフェスティバルとし、一般広報対象者への自衛隊の紹介及び自衛官候補生に職種の説明を実施しました。
17日は朝早くから多くの方々が駐屯地を訪れ、訓練展示、装備品展示、ふれあい広場、体験試乗等のアトラクションを楽しまれ、約9,000名の方々に来場いただきました。
記念行事の景況は「フォトギャラリー」をご覧ください。
★NEW★ 8.7.3 部隊装備火器射撃 ▼
師団は、5月13日(水)から22日(金) 84ミリ無反動砲(84RR)、12.7ミリ重機関銃(HMG)及び110ミリ個人携帯対戦車弾(LAM)の実弾射撃及び手りゅう弾投てきを、あいば野の演習場(滋賀県高島市)において実施しました。
本訓練は、第14普通科連隊(金沢)及び第35普通科連隊(守山)が担任部隊として、安全教育を徹底しつつ、射撃練度を維持・向上しました。
★NEW★ 8.7.3 第一次師団訓練検閲 〔状況に適合して、任務を完遂せよ!〕▼
師団は、6月上旬、あいば野演習場(滋賀県高島市)で、第10後方支援連隊(春日井)、第10通信大隊(守山)及び第10飛行隊(明野)が『訓練検閲』を実施して練度を評価・判定して、進歩向上を図りました。
各部隊は、これまでの練成成果を遺憾なく発揮して、与えられた任務を達成しました。
各部隊の検閲の景況は、「フォトギャラリー」をご覧ください。
★NEW★ 8.7.3 令和8年度中部自衛隊協力会総会 ▼
第10師団長(垂水 陸将)は、令和8年5月7日(木)名古屋市商工会議所において、中部自衛隊協力会に対して防衛講話を実施しました。
本講話は、例年実施しており、今年度は、嶋尾会長以下42名の会員の方々に対して『我が国の安全保障と第10師団の取組について』講話し、参加された会員の方々は熱心に聴講されるとともに、第10師団の活動についてご理解をいただきました。
7.10.28 令和7年度9月第3次師団訓練検閲実施 ▼
第10師団は、令和7年9月、東富士演習場で実施した令和7年度第3次師団訓練検閲において、第14普通科連隊及び第10高射特科大隊の訓練検閲を実施した。
第14普通科連隊に対しては、師団から独立的に行動する普通科連隊の行動を検閲課目として検した。また、第10高射特科大隊に対しては、基幹部隊に配属された高射特科大隊としての行動を検閲課目として検した。
訓練開始式において統裁官(第10師団長 垂水陸将)は、訓示において、第14普通科連隊に対し「情報、火力及び機動を密接に連携させ任務を達成せよ」 「損耗を出すな」の2点を、第10高射特科大隊に対しては「レジリエンスを確保しつつ、その対空機能を十分に発揮し任務を達成せよ」の1点を要望した。
状況開始後、第14普通科連隊は、速やかに情報部隊を潜入させ情報収集を開始し、敵警戒部隊の駆逐のため砲迫火力を発揮しつつ、 前衛中隊が前進を開始した。その間、敵ドローンによる攻撃、特殊武器による攻撃及び電波妨害による通信障害に対する対処等、あらゆる状況に対応し、各職種部隊と密接に連携して 敵警戒部隊を駆逐し、日頃の練成成果を遺憾なく発揮した。また、第10高射特科大隊は、状況開始後、速やかに陣地を占領して味方部隊への対空防護態勢をとりつつ予備陣地の構築、 敵襲撃部隊への対処、新領域の作戦環境下における対空火力の運用等、あらゆる状況に対応しつつ対空戦闘を実施し、基幹部隊に配属された高射特科大隊としての能力を十分に発揮した。
本検閲は、受閲部隊である第14普通科連隊及び第10高射特科大隊が敵味方に分かれ、双方が真剣に取り組んだことで統裁官の要望事項を各部隊が具現化し、 十分な成果を得ることができた。また、本検閲には、HTC(北海道訓練センター)へ向けた練成部隊として第35普通科連隊、第10後方支援連隊、第10偵察戦闘大隊、第10施設大隊、 第10通信大隊及び第10特殊武器防護隊が参加するとともに、第3師団から第3偵察戦闘大隊の1コ戦闘小隊(MCV3両)及び中方特科連隊から火力調整補佐者とFO(前進観測班)が 協同部隊として参加し、貴重な訓練基盤を最大限活用して練度向上を図った。第10師団は、今回得た教訓を活かし、さらなる強靭な部隊の創造に努めていく。
7.10.28 令和7年度第10師団創第10音楽隊第49回定期演奏会開催 ▼
第10師団は、令和7年8月31日(日)名古屋市昭和区にある名古屋市公会堂において、「陸上自衛隊第10音楽隊第49回定期演奏会」を 実施した。本定期演奏会は、地域住民の皆様に対して、自衛隊及び第10師団に対する理解と信頼感の醸成を目的として実施した。今回は初の試みとして午前と午後の 2回公演を実施し、2500名を超える多くの方にご来場いただいた。
公演は2部構成からなり、第1部では、華々しく躍動感に満ちた『フライト』を皮切りに、情景描写に長けた美しく親しみやすい旋律の作品など、 クラシックを中心に5曲が演奏され、会場を豊かな音楽で包み込んだ。続く第2部では、誰もが親しみやすい『ディズニーランド・セレブレーション』などの楽曲を中心に 5曲披露。特に、『ビューグラーズラメント』では、自衛隊の信号らっぱを取り入れた独自の演出が行われた。らっぱは、現在も起床や食事を知らせる日課号音や、国旗掲揚など の儀式、部隊行動をとる際の号令など、音による伝達手段として使用されてきた長い歴史がある。第10音楽隊の近藤3曹が奏でるらっぱ吹奏が会場に響き渡り、らっぱの音を 通して自衛隊への理解がより深まった。演奏会最後の曲である『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の演奏が終わり、鳴りやまない拍手に応えたアンコールでは地元中日ドラゴンズ の応援歌「燃えよドラゴンズ!」を演奏し、会場は最高潮の盛り上がりをみせ、定期演奏会は幕を閉じた。
また、会場近隣の鶴舞公園では装備品展示も実施し、1650名もの来場者が足を運び自衛隊の装備品を興味深く眺めていた。 高機動車や軽装甲機動車等が並び、来場者は車両への試乗や記念撮影を楽しみ、さらに、陸上自衛隊マスコットのタクマくんとユウちゃんも登場し、 子供から大人まで幅広い世代と触れ合い会場を和やかな雰囲気で包み込んだ。
今回の定期演奏会は地域の皆様の温かいご支援に支えられ、多くの方に第10音楽隊の美しい音色を届けることができ、 地域住民の方々との信頼感の醸成に寄与することができた。
7.6.6 令和7年度第10師団創立63周年・守山駐屯地創設66周年記念行事開催 ▼
第10師団は、令和7年5月25日(日)守山駐屯地において、愛知県知事代理 江口 幸雄副知事をはじめ多数のご来賓のご臨席の下、「第10師団創立63周年・守山駐屯地創設66周年記念行事」を実施した。本行事は地域の方々に日頃の訓練成果や任務に対する真摯な姿勢を理解して頂くことを目的として行われた。 当日は、前日からの雨雲の影響により多少の肌寒さを感じたが、行事実施に天候の問題はなく、開場予定時間の1時間前から入場待ちの列ができたため、30分前倒しで開場して行事を開催した。
観閲式においては、各隷下部隊が威風堂々と徒歩行進によりグラウンドへ進入した後、観閲部隊指揮官(第10師団副師団長兼ねて駐屯地司令 黒羽 明陸将補)が入場し、隷下部隊、感謝状受賞者、協力諸団体、歴代師団長及び県旗の紹介が行われた。引き続き、観閲官(第10師団長 垂水 達雄陸将)が入場し、式の開始に先立ち、愛知県犬山市で生起した航空自衛隊の航空機事故に触れ哀悼の意を示し、次いで「隊員諸官らは、昨年は史上最長となった災害派遣任務を完遂し、今は主たる任務である我が国の防衛のため隊務に励んでおり、師団長として非常に頼もしく感じている。そして、隊員が後顧の憂いなく活動できるごとく尽力されているご家族に対して感謝申し上げます。諸官ら一人ひとりの努力、行動が第10師団の任務遂行に繋がることを改めて自覚し、厳しい訓練を主軸とする隊務に取り組み、戦える、戦う組織であるべく今日に即応し明日に備えてもらいたい。(抜粋)」と式辞を述べた。
観閲式に引き続き訓練展示が行われ、16式機動戦闘車のダイナミックかつ統制された走行に、来場者を圧倒し、会場を沸かせた。次いで第10音楽隊による君が代行進曲や愛知県のご当地球団中日ドラゴンズの応援ソングを演奏。最後に、第35普通科連隊等による迫力ある戦闘訓練展示が行われ、ヘリから隊舎屋上へのリペリングに続き懸垂降下による突入や、ドローンを使用した実戦的な展示も披露され、部隊の精強さを存分に見せることができた。
グラウンドでのイベントが終わった後、装備品展示や体験試乗なども行われ、装備品展示においては様々な職種の装備品が並び、誘導弾の発射機等が動き出すと想像以上の可動域に来場者がどよめく等、それぞれが気になった装備品の前で足を止め、隊員の説明を熱心に聞き入った。また、普段乗ることのない高機動車や資材運搬車を使用した体験搭乗には長い待機列ができるとともに、ふれあい広場においては、自衛隊の制服を着用した写真撮影コーナーや隊員の装備・器材を体験できるサバイバルコーナーもあり、たくさんの来場者が楽しんでいた。 第10師団は、ご来賓を始めとする約10,000人もの来場者に対し、日頃の感謝を伝え真摯な姿を披露することができた。引き続き、地域とともに強靭な第10師団を創造していく。





