航空学生とは、高校卒業又は中等教育学校卒業者(見込みを含む。)、高専3年修了者(見込みを含む。)及び高校卒業と同等以上の学力があると認められる男女を対象にした、海上自衛隊・航空自衛隊のパイロット等を養成する制度です。
入隊後は「航空学生」として、全員が学生宿舎で規則正しい団体生活を送りながら2年間の基礎教育を受け、続いて飛行訓練を中心としたそれぞれの段階の操縦課程に進みます。
| 応募資格 | 18歳以上24歳未満の者 (高卒者(見込含)又は高専3年次修了者) |
|---|---|
| 受付期間 | 令和8年7月1日(水)~8月28日(金) |
| 試験科目 | 1次:筆記試験、適性検査 2次:航空身体検査、口述試験、適性検査 3次:航空身体検査(海上)、操縦適性検査及び医学適性検査(航空) |
| 試験日程 | 1次:令和8年9月19日(土)・26日(土) 2次:令和8年10月15日(木)~22日(木)の間の指定された日 3次:(海上)令和8年11月20日(金)~12月16日(水)の間の指定された日 (航空)令和8年11月14日(土)~12月17日(木)の間の指定された日 |
| 合格発表 | 1次:令和8年10月9日(金) 2次:(海上)令和8年11月12日(木) (航空)令和8年11月5日(木) 最終:令和9年1月25日(月) |
| 入隊時期 | 令和9年3月下旬~4月上旬 |
STEP03
航空学生の募集は、7月から8月に行います。
受験にあたっては、事前に志願票を最寄の地方協力本部へ提出してください。
STEP04
航空学生の試験は筆記試験と口述試験、身体検査が行われます。
筆記試験(必須:国語、数学、英語、選択:地理歴史・公民・理科のうちから1科目):高等学校卒業程度
適性検査
合格発表:地方協力本部への掲示及び本人宛通知(合格者のみ)
口述試験 航空身体検査 防衛省では、平成28年3月28日(月)に航空身体検査の合格基準を改正(緩和)しました。詳しくは 「航空身体検査 主な検査項目の合格基準」をご覧下さい。 合格発表:地方協力本部への掲示及び本人宛通知(合格者のみ)
海上:航空身体検査の一部
航空:操縦適性検査及び医学適性検査
合格発表:地方協力本部への掲示及び本人宛通知(合格者のみ)
STEP05
翌年3月下旬~4月上旬「航空学生」として、全員が学生宿舎で規則正しい団体生活を送りながら2年間の基礎教育を受けます。
山口県下関市の東端に位置する「海上自衛隊小月教育航空隊」に入隊し、約4年間の教育、飛行訓練を経てパイロットや戦術航空士の資格を取得します。その後、部隊で約2年間の訓練を積み重ね幹部に任官します。
※戦術航空士・・・(Tactical Coordinator)通称TACO(タコ)と呼ばれ、戦術飛行の中心的役割を果たします。
瀬戸内海を望む山口県防府市にある第12飛行教育団に入隊し、約2年間、座学を中心とした基礎教育を受けます。教育修了 後、飛行幹部候補生として約2年間の飛行訓練を中心とした操縦教育を経て、パイロットの資格を取得。その証として「ウイングマーク」を授与されます。さら にその後約4ヶ月から1年で、戦闘機、輸送機、救難機に分かれて教育訓練を受けて、各部隊に配属されます。
航空自衛隊第12飛行教育団| 俸給 |
239,500円(高卒)/257,200円(大卒)(令和8年1月現在) ※経験等により異なります。※俸給の月額については、法律の改正により改正される場合があります。 |
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| 賞与 | 年2回(6月、12月) |
| 昇給 | 年1回 |