陸上自衛隊に関する素朴な疑問を集め答えを用意してみました。
- 陸上自衛隊員になるにはどうしたらよいですか?
-
地元の地方協力本部にご一報下さい。担当者から入隊に関するいろいろなアドバイスをいたします。
- 年齢制限はありますか?
-
18歳以上33歳未満になります。
ただし、32歳の者にあっては、採用予定月の1日から起算して3月に達する日の翌月の末日現在、33歳に達していない者に限ります。
採用資格については、「自衛官募集サイト」を確認して下さい。 - どんな職種がありますか?
-
陸上自衛隊には平成22年3月に新設された「情報科」を含め16個の職種があります。
詳細はHP内の「職種」を確認して下さい。 - 転勤や転属はありますか?
-
階級・職種・勤務内容等により異なりますが、個人の希望や能力、自衛隊の組織のニーズ等により一般的に幹部は2~3年毎、陸曹は3~6年程度毎に異動があります。
- ボランティアで参加できる業務はありますか?
-
自衛隊の業務に一般の方々がボランティアで参加できるものはありませんが、災害派遣でボランティアの方々と一緒に、炊き出し等の支援をさせていただく場合もあります。
- 体力に自信がありません。大丈夫ですか?
-
採用試験時には、学科・口述試験の他、身体検査を行いますが体力検査や運動能力測定などはありません。体力に自信のない方も安心して下さい。入隊後、運動が苦手な人も少しずつ慣れていけるように、体力を向上させるための訓練が段階的に行われます。
- 入隊を考えています。何かよいアドバイスありませんか?
-
各都道府県に所在する地方協力本部では、担当者から入隊に関する様々なアドバイスを行っています。連絡先などは、HP内の「地方協力本部一覧」を確認して下さい。
また、採用資格については、「自衛官募集サイト」を確認して下さい。 - 給与はどうなっていますか?
-
職員の給与は「防衛省の職員の給与等に関する法律」で規定され、職員の区分・階級・職務などに応じて支給されます。
階級・経験が同じであれば、各種手当てを除き、陸海空自衛隊の違いや性別による額の差はありません。
初任給は入隊した時の採用区分などによって異なりますが、例えば2等陸士の場合、月額15万9500円(平成25年3月現在)です。
賞与は年2回(6月、12月)、昇給は年1回あります。
- 福利厚生はどうなっていますか?
-
健康保険や年金などの制度が整っている他、各種貯金、貸付、生活必需品の販売などを行い、駐屯地には食堂、売店、理容室などの施設を利用することができます。
他にも、防衛省共済組合直営の宿泊施設・野球場・テニスコート、提携している保養施設等を利用することができます。
また、全国の自衛隊病院や各駐屯地医務室において医療を受けることができます。