霞ヶ浦駐屯地

広報センター

 広報センターでは、自衛隊が行った活動や、使用している装備の紹介、昭和28(1953)年に開設された霞ヶ浦駐屯地の歴史について展示しています。

 また、霞ヶ浦駐屯地は、旧日本海軍の「霞ヶ浦海軍航空隊」飛行場と「第1海軍航空廠」という海軍航空隊専用工場の跡地に建てられており、旧日本海軍時代の写真や模型等の資料を、さまざまなエピソードとともに展示しています。

見学

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため閉館していた霞ヶ浦駐屯地広報センターを7/1より開館します。

 見学の申し込みにあたり、各種感染防止処置について、ご協力をお願いしております。見学の申し込みについては、「広報センター見学案内(新型コロナウイルス感染症拡大防止対策)」をご確認の上、事前に予約して下さい。また、駐屯各部隊の見学を含む駐屯地見学については、当面の間、引き続き中止とさせて頂きますのでご了承下さい。


広報センター見学

 広報センターを見学することができます。見学の申し込みについては、こちらをご確認の上、事前に予約してください。

駐屯地見学

 当面の間、引き続き中止とさせて頂きます

開館日
月曜日~金曜日(休祝日、GW、お盆休み、年末年始等を除く。)
※ 臨時閉館については、HPのトップページへ掲載します。
開館時間
09:00~16:30
住所
〒300-0837
茨城県土浦市右籾2410
電話
029-842-1211(代表)
内線(2217・2218)
FAX
2218

展示物紹介

旧日本海軍コーナー

 大正11年に創隊された「霞ヶ浦海軍航空隊」、昭和16年に創立された「第1海軍航空廠」を紹介するコーナーです。昭和20年頃の施設等を再現したジオラマや、旧軍の礼服、航空機の模型、絵画など実物による展示と、当時の様子を写真で紹介しています。

藤田信雄氏コーナー

 昭和17年、米大陸西海岸の一角に爆撃を敢行した唯一の日本人藤田信雄氏(当時伊号第25潜水艦飛行長・元海軍中尉)のコーナーです。藤田氏は米本土を爆撃したにも関わらず、爆撃後20年を経た昭和37年に、空爆地域だった米国オレゴン州ブルックキングス市から「英雄的功績」を称えられ、市の主催するフェスティバルに招待され、歓待を受けました。その後、日米交流の積極的な促進に寄与したとして、米国から感謝状も授与されています。爆撃時の焼夷弾の破片や、実際に燃やした木片等を当時のエピソードとともに展示しています。

ツェッペリン飛行船コーナー

 昭和4年8月、世界最大の飛行船ツェッペリン伯号が、当駐屯地(当時は霞ヶ浦海軍航空隊の飛行場だった阿見原)に着陸、その頃を偲ぶ数々の写真を展示しています。また飛行船を格納していたと思われる格納庫の繋留石と環が昭和49年に発見、昭和52年交歓記念碑が飛行場の片隅に建造されています。平成17年後継のツェッペリンNT号が76年ぶりに霞ヶ浦飛行場に再来したのも記憶に新しく、現在は広報センター正面に交歓記念碑と繋留環が展示されています。

小銃・機関銃等コーナー

 陸上自衛隊使用の小銃や機関銃などの他、ソ連製の各種機関銃の実物を展示しているコーナーです。戦闘用だけでなく、オリンピックなどでの射撃競技用ライフルも展示しています。

屋外展示品コーナー

 陸上自衛隊使用の戦車、装甲車、航空機、誘導武器等の実物を展示しているコーナーです。(61式戦車・74式戦車・60式自走106㎜無反動砲・74式自走105㎜榴弾砲・73式装甲車・87式砲側弾薬車・60式自走迫撃砲・UH-1H・OH-6・V-107など)

pagetop