ホーム > 基地司令挨拶
晩夏の候、皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
二十四節気の立秋を迎え、暦の上では秋となりましたが、北陸の空には夏の強い日差しが降り注いでおります。小松基地におきましても、隊員一同、暑さに負けることなく日々の任務に励んでおります。
まず、去る7月28日(火)に熊本県で発生した大地震によりお亡くなりになられた方々に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興と、被災地の皆様が平穏な日常を取り戻されることを切にお祈り申し上げます。
さて、先日開催いたしました「納涼の夕べ」には、多くの地域の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。伝統ある串町音頭をはじめ、様々な催しを通じて、隊員と地域の皆様が交流を深める貴重な機会となりました。改めまして、ご来場いただいた皆様並びに開催にご協力いただいた関係各位に心より感謝申し上げます。小松基地は、地域の皆様との結びつきを大切にしながら、今後も信頼され親しまれる基地を目指してまいります。
また、本年9月27日(日)には小松基地航空祭を開催する予定です。今年はブルーインパルスによる展示飛行も予定されており、迫力ある飛行と高度な操縦技術を間近ででご覧いただける絶好の機会となります。航空自衛隊の任務や活動への理解を深めていただく機会として、ぜひ多くの皆様にご来場いただき、実際にご覧いただければ幸いです。
航空自衛隊及び小松基地は、我が国の平和と安全を守るという使命の下、日々の任務に全力で取り組んでおります。今後とも地域の皆様との連携を大切にしながら任務遂行に努めてまいりますので、引き続き航空自衛隊及び小松基地の活動に対するご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
厳しい暑さが続く折、皆様におかれましては健康に十分ご留意いただき、健やかにお過ごしください。
令和8年8月6日
航空自衛隊小松基地司令
空将補 野村 信一
