
整備補給群本部は、整備管理部門として、主に各部隊が実施する航空機などの整備統制業務、品質管理業務、各種訓練の企画業務、人事業務及び文書業務などを行っています。

F-35の導入に伴い新設された整備部隊です。F-35の航空機整備員は、機体全般のほか、油圧、電機、エンジン整備の機能を1つの特技に統合し新たな航空機整備のプロフェッショナル集団として、任務や飛行訓練を支援するため、日夜整備作業に従事しています。

F-35の導入に伴いF-15の基地整備(部隊整備及び支援整備)を行う専門部隊として改編された部隊です。
部隊整備と呼ばれる飛行前後の点検、燃料補給及び誘導等のサービシング作業から、支援整備と呼ばれる機体の定期検査、都度発生する故障の修復作業等、F-15の運用を支えるににあたって、中核的な存在を担っています。


航空機に搭載するミサイルやバルカン砲をはじめ、レーダー、無線機、各種アビオニクスなどの電子機器や武器の整備を行っています。これらの整備は「戦闘機」としての機能を発揮するために重要な業務であり、隊員は日々安全に気を配り職務に専念しています。


航空機のエンジンや計器、電機配線、油圧機器、救命装備品、さらには機体の外板修理等の整備を行っています。それぞれの整備員が担当分野で活躍し、航空機の飛行安全を確保するだけでなく、最大性能を発揮できるよう昼夜を問わず一丸となって勤務しています。


装備品の整備に必要となる様々な車両及び動力器材を整備する専門の部隊です。小松基地で使用する燃料車、消防車などの特殊車両から一般車両を含め、装備品の整備に必要となる数多くの車両などを、少数精鋭、力を合わせて整備しています。


ロジスティック(兵站)の機能の一部である「補給」を担当しており、航空機燃料や航空部品から、日常使用する鉛筆1本(事務用品)に至るまで、部隊が必要とする物品の取得、保管、供用及び処分をしています。必要な時に必要な数だけ提供する、後方部隊の要です。