新年おめでとうございます。
2026年がスタートしました。読者の皆様におかれましては、年末年始をいかがお過ごしでしたでしょうか。本格的な冬の季節を迎え、くれぐれもご自愛いただければ幸いです。
令和6年能登半島地震の災害から2年が経過しました。
さる12月10日、中部航空方面隊は石川県知事より同災害派遣への貢献団体として感謝状を頂戴しました。
災害時は、隊員や各種車両を現地に派遣して、行方不明者の捜索救助にあたったほか、航空機を用いた上空からの偵察活動及び人命救助、人員や物資の空輸、現場周辺を飛び交う航空機の安全確保など、航空自衛隊が保有する機動力、スピード、空域監視能力などを発揮することで、被災者の救出や生活支援に加えて災害対応にあたる全ての人々への支援と安全確保を行いました。
地震や津波にとどまらず、台風、大雨、あるいは山火事や火山噴火といった自然災害は、その発生予測が難しく、時と場所を問わず発生します。それらに迅速かつ適切に対処できるよう、私たちは平素より「備え」と「構え」を維持しています。
本年も引き続き航空自衛隊及び中部航空方面隊へのご理解をよろしくお願い申し上げます。そして、日本と世界の安心・安全を守るための活動に従事する隊員達へ、益々の応援を頂けたら幸甚と存じます。
令和8年1月5日

