令和7年度 航空保安管制競技会

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令和7年度 航空保安管制競技会

 航空保安管制群は、令和8年2月25日から27日の間、小牧基地において令和7度航空保安管制競技会を開催しました。       
本競技会は、年度練成訓練計画に基づく航空交通管制及び飛行管理業務の技量向上及び昨今の不安全事例における教訓の定着状況を評価するとともに、隊員の士気振作及び能力向上を促すことを目的として実施しました。       
今回は、第5術科学校のシミュレーターを使用して、「航空管制」及び「飛行管理」の2部門を実施しました。       
「航空管制」部門では、千歳から新田原管制隊までの15個部隊が管制塔における戦闘機、輸送機、ヘリコプター及び民航機等の誘導要領並びに滑走路誤進入、ホットスクランブル、緊急状態機への対応要領などについて競技しました。       
また、「飛行管理」部門では、飛行管理隊及び飛行情報隊並びに千歳、春日及び那覇管制隊の5個部隊が飛行計画の正確な入力や行方不明機、識別不明機等への対応要領などについて競技しました。       

入賞部隊

      

集合写真
特別審査員及び参加選手等

      
        

航空管制部門競技中の小松管制隊

飛行管理部門競技中の春日管制隊

      


航空保安管制群司令訓示(開会式)

      
               


航空管制部門 優勝小松管制隊


飛行管理部門 優勝春日管制隊






令和4年度 航空保安管制競技会

 航空保安管制群は、令和5年2月、航空保安管制競技会を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、学科をリモート形式で行うとともに、実技を小牧基地において実施しました。実技は、令和元年度以来、実に3年振りの実施です。       
競技結果ですが、学科は航空管制部門で小牧管制隊が優勝、飛行管理・飛行情報部門で春日管制隊が優勝しました。       
3年振りの実技は、感染拡大防止の観点から、前段、後段の2回に分け、航空管制部門、飛行管理部門ともに、平素における状況を想定し、より実相に近い環境を現示しました。       
航空管制部門においては、錯綜する航空交通や空域の状況を冷静に見極め、運用主任を中心に組織的に航空交通を形成した築城管制隊が優勝しました。       
飛行管理部門においては、連続する事態に対して、運用主任と勤務員が有機的に活動し、迅速かつ的確に対処した那覇管制隊が優勝しました。那覇管制隊の優勝は、平成13年度以来、実に21年振りです。この優勝の原動力となり、本競技会の講評において模範たる隊員であると称賛された隊員が誕生したのが、いみじくも前回優勝した年であり、今回、那覇管制隊を優勝に導いたことは、ある種の運命を感じさせるものでした。       
各部隊が本競技会で流した汗と涙は、個人はもとより、部隊の更なる飛躍を確信させるものでした。部隊に戻る選手たちの後ろ姿は、次年度の大会におけるリベンジャーズの活躍を大いに期待させるものでなり、今年度の大会は幕を閉じました。       
最後になりましたが、本競技会の開催にあたり、多大なるご支援を頂いた、5術校、1輸空、飛実団等、関係部隊に心より謝辞を申し上げます。       

入賞部隊