活動内容

第2航空群の任務

ソマリア沖海賊対処派遣
海賊対処活動海域であるソマリア沖・アデン湾は、日本関係船舶だけでも年間1600隻以上が航行する重要な海上交通路となっております。海上自衛隊は、他国海軍等とも協力し、同海域の安全確保のため海賊対処活動を行っており、当群からの派遣は、今回の第33次派遣海賊対処行動航空隊で10回目となりました。
出国(30年10月12日)
現地での勤務風景
帰国(31年1月30日)