部隊等紹介

総括班

 総括班は、基地や部隊の運営を支える中心的な存在です。
総務や人事、広報、訓練など、さまざまな業務をまとめ、全体がスムーズに動くように調整しています。
また、隊員が安心して働ける環境づくりや、部隊の活動を広く知ってもらうための広報、地域との交流にも力を入れています。
日々、チームで協力しながら、円滑な任務の遂行を支えています。

 

監視小隊

監視小隊は、24時間365日、南西諸島の空をレーダーにより監視しています。
また、訓練等のために久米島に飛来するヘリコプターに対して対空無線による支援を実施しています。

 

通信電子小隊

【サイバー運用係】
 私たちの職場では、航空戦力を正常に発揮できる状態を維持するために、航空自衛隊のネットワークやシステムを守る仕事をしています。
日々、通信やデータの状態を監視し、不審な動きがないかをチェックしながら、サイバー攻撃から組織のシステムを守る役割を担っています。
見えない分野ではありますが、作戦の基盤を支える重要な仕事であり、任務を円滑に遂行するために欠かせない存在です。
サイバーセキュリティの世界では技術が日進月歩で進化しています。専門的な知識の習得を身に付け、それを任務で生かせるように心がけています。

【情報通信ネットワーク整備】
他の基地と見通し外通信を行うために必要な無線通信装置、基地近傍の上空を飛行する自衛隊機及び米軍機等と交信を行うための無線機やデータリンク装置、人工衛星を経由して映像、音声及びデータ通信を行うための可搬型通信装置など、多種多様な無線機等の整備を行っています。
また、基地内の電話機やパソコンなどの通信設備の保守整備、その他任務に必要な機器等のネットワーク構築などの業務も行っています。
久米島分屯基地に御用の際、電話対応を行っているのも私たちの仕事です。

【電子整備係】
沖縄周辺の航空機等を監視する警戒管制レーダーの故障を未然に防止し、機能維持のため、24時間体制で器材監視と整備作業を実施しています。
久米島分屯基地が保有する最も重要な装備品と言っても過言ではない警戒管制レーダーの整備員としての誇りを胸に日々勤務しています。

基地業務小隊

【管理班】支える、運ぶ、守る。
 管理班は、個性豊かな3つのプロフェッショナル達が連携し、分屯基地の運用を支えています。

警備:誇り高き「守人」
基地の安全を保つため、常に先頭に立つ少数精鋭のチームです。

輸送:確実を届ける「プロドライバー」
 いかなる状況でも、定時・定点・必達。確かな技術で、安全に任務を完遂します。

車両整備:安全を担保する「職人」
 一つ一つの整備を丁寧に。地道な努力で全車両の安全を支えます。

 「三位一体」で基地の運用を支える私たちの誇り高い仕事をご紹介いたしました。

【厚生班】
 厚生班は、給養係と厚生係で構成されています。
主な業務としては、隊員に対して食事を作ったり、隊員の福利厚生を充実させ「縁の下の力持ち」のように日々業務に専念しています。
また、自衛官のみならず、技官等も多く配置されており、バラエティ豊かな面々が所属する、分屯基地の屋台骨としての機能を発揮しています。

厚生係:離島基地必須の福利厚生を充実させ、常に誰かのために頑張っています。

 給養係:命の源である食を担い、隊員の健康と活力を食事でサポートしています。

【補給班】
 久米島分屯基地補給班は、南西の空の安全を支える“縁の下の力持ち”として、日々の補給業務に取り組んでいます。
ベテランから小ベテランまでいる個性豊かな班で、空自クラウドシステムを活用しながら、次期警戒管制レーダーに関わる物品の調達や管理を行い、現場がスムーズに任務を遂行できるよう支えています。
目立つ仕事ではありませんが、必要なものを必要な時に確実に届けることが私たちの役割です。
一つ一つの業務が南西地域の警戒監視任務に繋がっているという認識の元、チーム一丸となって確実・丁寧な業務を心掛けています。
これからも部隊の即応態勢を陰から支え続ける存在として、責任と誇りを持って任務に励んでいきます。

~後方魂~「平時の備えがいくさを決し、後方無くして勝利なし。」


【施設班】
 施設班長、企画係、消防係、土木建築係、電気係及び設備機械係で構成されています。
主な業務としては、施設や設備が正常に作動するように維持・整備・運営を主たる任務とし航空戦力発揮の「縁の下の力持ち」として日々任務に励んでいます!
施設班は少数精鋭であり、お互いに異なった職種の隊員と協力をしなければならないため、結束力はものすごく強いです。
今後も日々任務に邁進してまいります。

【消防係、設備機械係、土木建築係】
【電気係、設備機械係】