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機雷戦訓練に伴う訓練機雷搭載作業

    令和元年7月中旬、第2航空群(八戸)は、陸奥湾で実施する機雷戦訓練のため、訓練機雷をP-3Cに搭載しました。訓練機雷の搭載は航空武器整備員が実施しますが、訓練機雷は重量物であるため、航空機が損傷しないよう、また隊員が怪我しないように、安全かつ迅速に搭載作業をすることが求められ、技量の見せ所でもあります。

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