平成30年度米国派遣訓練

目的

米海軍の協力を得て、洋上訓練、施設利用訓練等を実施するとともに、米海軍が主催する多国間共同訓練RIMPAC2018に参加することにより、海上自衛隊の戦術技量の向上を図るとともに、参加国との相互理解の増進及び信頼関係の強化を図る。

平成30年度米国派遣訓練及びRIMPAC2018について

期間 (1)米国派遣訓練 :平成30年6月16日(土)~8月20日(月)
(2)RIMPAC2018:平成30年6月27日(水)~8月2日(木)
場所 日本からグアム島、ハワイ諸島を経て日本に至る海空域及びこれらの周辺海空域並びにカリフォルニア州周辺海域
派遣部隊

(1)派遣部隊指揮官

第2護衛隊群司令 海将補 大判 英之(おおばん ひでゆき)

(2)派遣護衛艦部隊

指揮官 : 第2護衛隊群司令 海将補 大判 英之(おおばん ひでゆき)
艦艇 : 「いせ」(搭載航空機3機)
人員 : 約390名

(3)派遣航空部隊

指揮官 : 第5航空隊 2等海佐 宮崎 裕介(みやざき ゆうすけ)
航空機 : P-3C哨戒機 2機
人員 : 約60名

(4)派遣掃海部隊

指揮官 : 掃海隊群司令部 3等海佐 深坂 一磨(ふかさか かずま)
人員 : 約10名
RIMPAC2016
参加国等

(1)参加予定国(26か国)

米国、オーストラリア、ブラジル、ブルネイ、カナダ、チリ、コロンビア、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イスラエル、日本、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ペルー、フィリピン、韓国、シンガポール、スリランカ、タイ、トンガ、英国、ベトナム
※下線は初参加国

(2)参加予定兵力

艦艇47隻、潜水艦5隻、航空機約200機、人員約25,000人以上

(3)訓練内容

 対潜戦・対水上戦・対空戦・対機雷戦等、各種戦術訓練を実施するほか、ミサイル等発射訓練、海賊対処及びHA/DRに係る訓練等を実施します。
※ HA/DR(Humanitarian Assistance/Disaster Relief:人道支援・災害救援
その他 (1)派遣護衛艦部隊は、グアムからハワイまでの航程において、アジア方面からRIMPAC2018に参加する日・米・印・シンガポール・フィリピン・マレーシアによる巡航訓練を実施します。
(2)RIMPACは、1971年からほぼ隔年毎実施され、今回で26回目となります。
また、海上自衛隊は1980年から参加しており、今回で20回目の参加となります。

写真で見る平成30年度米国派遣訓練及びRIMPAC2018

動画で見るRIMPAC2018活動記録