日米印豪共同訓練（マラバール２０２２）

目的

日米印豪共同訓練（マラバール２０２２）について

期間	令和４年１１月８日（火）～１１月１５日（火）
訓練海空域	関東南方
参加部隊	海上自衛隊： 護衛艦「たかなみ」・「しらぬい」・「ひゅうが」、輸送艦「くにさき」、補給艦「おうみ」、潜水艦、Ｐ－１、ＵＰ－３Ｄ、特別警備隊 米　海　軍： 空母「ロナルド・レーガン」、巡洋艦「チャンセラーズビル」、駆逐艦「ミリウス」、Ｐ－８Ａ、特殊作戦部隊 インド海軍： フリゲート艦「シヴァリク」、対潜コルベット艦「カモルタ」、Ｐ－８Ｉ、特殊作戦部隊 オーストラリア海軍： フリゲート艦「アランタ」、補給艦「ストルワート」、潜水艦 オーストラリア空軍： Ｐ－８Ａ
主要訓練項目	各種戦術訓練（対潜戦、対空戦、洋上補給等）
その他	（１）今年はマラバール３０周年にあたり、本訓練に合わせて１１月５日（土）に４か国の参謀長級懇談を実施しました。 （２）新型コロナウイルス感染症への必要な対策を行い実施します。

日米印豪共同訓練（マラバール２０２２）の様子

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