呉地方総監部広報推進室に所属する写真担当が撮影した写真や映像を中心に、海上自衛隊のイベントや行事、艦艇などの写真・映像をご紹介します。四季折々の呉地方隊の姿や海上自衛隊の活動の様子をお楽しみください。
令和8年5月30日、香川県琴平町の金刀比羅宮にある掃海殉職者顕彰碑前にて第75回掃海殉職者追悼式を執り行いました。
式では、呉地方総監による殉職者霊名簿の奉安から始まり、黙祷、水陸両用戦機雷戦群司令による追悼の辞奉唱、儀じょう隊による敬礼・弔銃発射、参列者による献花を実施し、呉音楽隊が追悼演奏を行いました。
昭和20年8月の太平洋戦争の終戦時、日本近海には、米軍および日本軍が敷設した6万7000余個におよぶ各種機雷が残されていました。
終戦後、日本の海運と復興を支えるために旧海軍の掃海艇や人員が動員され、敷設された機雷の処分に当たりましたが、機雷撤去は極めて危険であり、多くの犠牲者を出しました。









令和8年5月16日、広島市安佐南区のイオンモール広島祇園店において開催された安佐南防災フェス!2026に呉造修補給所貯油所の隊員と警備犬が参加しました。イベントでは警備犬の訓練展示を行い、集まったたくさんのお客様に日ごろの訓練の様子をご覧いただくとともに、隊員や警備犬との触れ合いを楽しんでいただきました。暖かい応援ありがとうございました。















令和8年5月18日、呉に寄港していたイギリス海軍艦艇「スペイ」が出港しました。
5月14日に呉基地に入港した「スペイ」は補給と休養を終え、呉音楽隊による演奏と集まった隊員たちに見送られて呉を後にしました。
令和8年5月14日、イギリス海軍艦艇「スペイ」が呉基地に入港しました。
イギリス海軍のリバー級哨戒艦「スペイ」は、補給および親善のため呉基地に寄港しています。入港の際には呉音楽隊の隊員が演奏で出迎え、入港した哨戒艦「スペイ」艦長に対しホストシップ※である練習艦「しまかぜ」の艦長から花束が贈られました。
※ホストシップとは…外国の艦艇が日本に寄港する際に、出入港や停泊中の支援、出迎えや見送り、交流や親善などを行う担当艦です。

令和8年5月4日、呉基地を出港する練習艦隊を見送りました。
4月21日に呉基地に入港した練習艦隊は、呉での補給と休養を終え、呉地方総監をはじめとした隊員や来賓の皆様に見送られて再び訓練のための航海へ出発しました。呉を出港した練習艦隊は、鳥羽を経て横須賀へと向かう予定です。


令和8年4月29日に蔵本通り一帯で開催された呉みなと祭の様子です。オープニングセレモニーでは呉地方総監があいさつし、ステージ演奏・パレードに呉音楽隊が参加しました。
天候はあいにくの曇り空でしたが、子どもから大人までたくさんのお客様がお祭りを楽しみました。



令和8年4月21日、呉基地に入港した練習艦隊の入港歓迎行事を行いました。
3月15日に実習幹部を乗せて江田島を出港し近海練習航海を実施中の練習艦隊は、航海の途中で呉に寄港しています。入港歓迎行事では、乗員のご家族や呉地区の隊員たちが出迎えました。乗員たちは呉での束の間の休息を過ごしたのち、再び訓練のための航海へと赴きます。
令和8年4月15日、鯛乃宮神社の境内にある第六潜水艇殉難乃碑において、第六潜水艇顕彰保存会主催による第六潜水艇殉難第117回追悼式がしめやかに執り行われました。
当日は、ご遺族の悲しみを表すかのような降りしきる雨の中、儀じょう隊による弔銃発射、参列者による献花、潜水艦「くろしお」艦長による佐久間艇長の遺書の奉読を行いました。
明治43年のこの日、第六潜水艇は山口県岩国市沖において潜水航行を行う訓練中に遭難しました。艇長の佐久間勉大尉は、死に直面しつつも、沈着冷静に沈没原因や部下の遺族への配慮にかかる遺書を書き残しました。また、他の乗組員も最後まで持ち場を離れることなく従容として職に殉じたため、今日でも潜水艦乗組員の鑑として世界中から賞賛を受けています。

