防衛省・自衛隊では、自衛隊員に対し自らの心の健康状態について気付きを促すとともに、機関等において自衛隊員の心の健康状態を把握させ必要に応じた心のケア等を行うこと及び集団分析結果を職場環境改善に活用するため、毎年1回全隊員を対象として、メンタルヘルスチェックを実施しています。
メンタルヘルスチェックの結果、面談対象者と判断された隊員については、部隊長等による面談又は人事担当者・メンタルヘルス担当者による面談や、カウンセラー・心理士・医師などによるカウンセリング等により、メンタルヘルスの観点での必要なケアを実施しています。
精神疾患の一つであるギャンブル依存症は、金銭トラブル等により周囲の人間関係にも深刻な影響を及ぼすこともあることから、ギャンブル等依存症対策基本法(平成30年法律第74号)第12条第1項に基づくギャンブル等依存症対策推進基本計画に沿って、政府はギャンブル依存症に対する対策を総合的かつ計画的に推進しています。
メンタルへルス施策の一環として、ギャンブル依存症に対する隊員等の理解を深めるとともに、職場においてギャンブ依存症が疑われる隊員等がいる場合に適切に対処するための取組を推進しています。
2026年9月30日更新