
平成26年3月~同年4月
| 派遣地 | マレーシア(クアラルンプール近郊)、オーストラリア(パース) |
|---|---|
| 派遣人数(定員) | 約10人 |
| 主な業務内容 | マレーシア航空370便の捜索救助活動に関する情報収集、マレーシア関係機関及び関係国などとの調整 |
| 主要装備 | - |
| 派遣地 | マレーシア(スバン)、オーストラリア(パース近郊) |
|---|---|
| 派遣人数(定員) | 約40人 |
| 主な業務内容 | マレーシア航空370便の捜索救助活動 |
| 主要装備 | P-3C哨戒機×2機 |
| 派遣地 | マレーシア(スバン) |
|---|---|
| 派遣人数(定員) | 約110人 |
| 主な業務内容 | マレーシア航空370便の捜索救助活動 |
| 主要装備 | C-130H輸送機×3機(うち1機は本邦待機)等 |

2014(平成26)年3月8日未明、クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空機370便が消息を絶ちました。3月10日にマレーシア政府から支援要請があったことを踏まえ、外務大臣との協議に基づき、同年3月11日、防衛大臣は自衛隊による、国際緊急援助活動を実施することを決定しました。
防衛省・自衛隊は、最大で人員約90名、海自のP-3C哨戒機2機および空自のC-130H輸送機2機をマレーシアに派遣し、捜索救助活動を実施しました。その後、マレーシア政府およびオーストラリア政府の要請を受け、P-3C哨戒機2機をオーストラリア西部へ移動させて捜索救助活動を実施しました。
活動の間、P-3C哨戒機は、ACSAに基づいてオーストラリアから燃料や航空機部品の提供を受けました。
同年4月28日、アボット豪首相が海上捜索から海底捜索の段階に移行すると発表したことから、マレーシア政府およびオーストラリア政府との協議を踏まえ、防衛大臣は同活動の終結に関する命令を発出し、1か月以上にわたる捜索救助活動を終了しました。
本活動において、自衛隊は、P-3C哨戒機やC-130H輸送機などのべ6機、派遣隊員約130名が活動に従事し、計46回、約400時間の捜索を行いました。

平成26年4月28日
防衛省

平成26年3月11日
防衛省
これを受けて、防衛省としては、国際緊急援助活動を行うため、防衛大臣から「国際緊急援助活動の実施に関する自衛隊行動命令」を発出しました。本命令の概要は、以下のとおりです。
・マレーシア国際緊急援助先遣隊を編成し、現地にてマレーシア航空370便の救助に関する情報収集、マレーシア関係機関及び関係国等との調整を実施。
(参考)マレーシア航空機消息不明事案に対する自衛隊の対応について(PDF:222KB)
活動の様子