2026年6月16日
防衛省
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令和8年6月16日15時00分から約30分間、小泉防衛大臣とイェジルゲス-ゼゲリウス副首相兼国防大臣は、東京において日蘭防衛相会談を実施しました。
- 冒頭、小泉大臣から、今般実現したオランダ海軍フリゲート「デ・ロイテル」の東京への寄港について、オランダのインド太平洋地域への関与を具体的に示すと同時に、日オランダ防衛協力の更なる強化に資するものとして歓迎する旨述べました。
- また、小泉大臣から、両国の緊密な連携が地域における強力な「抑止力」として機能するよう、継続的な艦艇・航空機の派遣を含めたオランダのインド太平洋地域への関与を期待する旨述べました。
- 両大臣は、共同訓練を含む両国の防衛協力・交流や、地域情勢についても意見交換を行い、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であるとの認識の下、両国の防衛協力の更なる強化に向けて、一層緊密に連携していくことを確認しました。また、両大臣は、日・オランダ物品役務相互提供協定(日蘭ACSA)の早期発効の重要性を確認しました。
- そのほか、小泉大臣は、イェジルゲス-ゼゲリウス大臣から、今後の日オランダ防衛協力を深化させる一環として、防衛装備品・技術移転協定及びその他の法的枠組みの構築への関心が示されたことを歓迎しました。
- また、小泉大臣から、オランダ軍から防衛大学校への短期留学生の受け入れについて提案し、イェジルゲス-ゼゲリウス大臣から前向きに検討したい旨の発言がありました。
(了)