2026年5月30日
防衛省
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令和8年5月30日(現地時間)、第23回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)出席のためシンガポールを訪問中の小泉防衛大臣は、ペンク・ニュージーランド国防大臣と防衛相会談を実施しました。
- 両大臣は、今年3月の情報保護協定の発効や、昨年12月のACSAへの署名など、両国の防衛協力の制度的基盤の整備が進展していることを歓迎しました。
- 小泉大臣から、ニュージーランド政府が「もがみ」型護衛艦の能力向上型を、アンザック級フリゲートの後継艦の候補の一つとして発表したことを歓迎するとともに、今後も情報提供をはじめとして緊密に連携していく旨伝達しました。ペンク大臣からは、後継艦に関する検討は早期の段階であり、2027年末までに内閣に対して好ましい候補について提言予定であると説明を受けました。
- 両大臣は、JPIDD(日・太平洋島嶼国国防大臣会合)とSPDMM(南太平洋国防大臣会合)における議論を歓迎するとともに、太平洋島嶼国との協力の強化において、引き続き、両国で連携していく方針を確認しました。
- 両大臣は、今月、海上自衛隊とニュージーランド海軍との間で実施された共同訓練を通じて相互の連携強化を図ったことに言及し、今後も同様の訓練等を通じ、両国の防衛協力を一層深化させるため、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。
(以上)