令和8年5月5日(火)から5月6日(水)までの間、小泉防衛大臣はフィリピン共和国を訪問したところ、概要以下の通り。

5月5日、フィリピン訪問中の小泉防衛大臣は、フィリピン独立運動において重要な役割を果たした国民的英雄であるホセ・リサール記念像を訪問し、献花しました。

5月5日、小泉防衛大臣はフィリピンのマルコス大統領を表敬しました。表敬では、防衛分野における両国の連携が着実に進展していることを歓迎し、「戦略的パートナーシップ」の下で協力関係をより一層発展させていくことで一致しました。

5月5日、小泉防衛大臣はフィリピンのテオドロ国防大臣と防衛相会談を実施し、政策・運用・防衛装備・技術といった分野における協力をより統合的・包括的な形でさらに拡大・深化させるための議論を行い、防衛協力をより一層深化させていくことで一致しました。


5月5日、小泉防衛大臣はフィリピンのテオドロ国防大臣と「防衛装備・技術協力の更なる推進に関する日比防衛閣僚の声明」に署名しました。また、「あぶくま」型護衛艦やTC-90を含む防衛装備品の移転について議論するワーキンググループを設置することで一致しました。

5月6日、小泉防衛大臣は、フィリピンのテオドロ国防大臣と共に、イルコス州・ノルテ州ラオアグを訪れ、日本から初めてフィリピン国内に持ち込んだ地対艦ミサイル・88式地対艦誘導弾の実射訓練を視察しました。

