ベン・ウォレス英国防大臣による菅総理大臣表敬

令和3年7月20日

 本20日午後2時30分頃から約15分間、菅義偉内閣総理大臣は、訪日中のベン・ウォレス英国防大臣(The Rt Hon Ben Wallace MP, Secretary of State for Defence of the United Kingdom)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、菅総理大臣から、本年予定されている英空母「クイーン・エリザベス」の日本寄港は、長い歴史のある日英関係が「新たな段階」に入った象徴となるものであり、改めて歓迎する旨述べました。これに対し、ウォレス国防大臣から、英空母「クイーン・エリザベス」を含む英空母打撃群のインド太平洋派遣は、英国が、基本的価値を共有するパートナーと共に、国際法に基づく自由で開かれた海洋法秩序の重要性を示すものである旨述べました。
  2. また、菅総理から、今般の日本寄港を含む一連の活動が「自由で開かれたインド太平洋」の実現、そして、地域と国際社会の平和と安定に資するものとなるよう、日英間で引き続き緊密に連携していきたい旨述べました。これに対し、ウォレス国防大臣より、日本寄港の機会を活かした共同訓練等の実施に向けて引き続き調整していきたい旨述べました。