令和8年師団戦闘射撃

 第4師団は、令和8年7月上旬から8月上旬までの間、日出生台及び十文字原演習場において、「令和8年度師団戦闘射撃」を実施しました。本訓練は、各部隊が保有する火器・火砲などの装備を実際の戦闘行動と連動させ、より実戦的かつ応用的な実弾射撃を行うことで、あらゆる状況に応じた任務遂行能力(練度)の向上を図ることを目的としています。
 本訓練において各級指揮官は、事前に綿密な計画作成及び調整を行い、入念なリハーサル(戦闘予行)を行った上で、命令・号令に基づく正確かつ適切な射撃指揮を行いました。また、各隊員は「敵の早期発見と速やかな報告」「迅速確実な射撃」に集中し、「初弾必中」の強い意識をもって訓練に臨み、多数の命中弾を得る等、日頃の練成成果を十分に発揮しました。
第4師団は本訓練を通じて得られた成果や課題を更に研究し、何時如何なる事態においても、確実に任務を完遂できるよう、今後も日々の訓練に一層励んでまいります。