第4師団は、令和7年11月1日(土)から21日(金)までの間、日出生台、十文字原及び大野原演習場において西部方面隊が計画する令和7年度第2次教育訓練基盤構築に参加しました。
本基盤構築は、演習場等の機能維持・向上に係る所要の整備を実施して、訓練及び演習の効果的な実施と演習場等の長期安定使用を図るとともに、演習場ごとに普通科連隊を基幹とする整備隊を編成し、各種任務の遂行に必要な練度の向上に資する演習場の機能維持・向上を行い、訓練の効果的な実施と演習場の長期安定使用を狙いとして実施しているものです。
本基盤構築によって、師団の任務遂行に必要な基盤を整えることができました。今回の基盤構築では民生品の草刈り機を積極的に活用して、効率化・省力化に努めました。
大野原演習場整備隊 第1小隊長として参加した隊員は「11月4日から7日までの間、大野原演習場の基盤構築に参加し、手榴弾投擲壕補修、安全柵の補修という任務でしたが、現場を細部まで確認しつつ、安全を確保しながら効率的に作業を進める重要性を学ぶとともに、小隊で連携し、役割分担を徹底することで作業の質が向上することを実感しました。また、小隊の隊員の協力や調整先の速やかな対応によって気持ちよく任務を遂行することができました。」と本基盤構築からの学びと隊員達への感謝を述べました。