第4師団及び福岡駐屯地は、令和7年4月20日(日)、福岡駐屯地において、第4師団創立63周年・福岡駐屯地開設75周年記念行事を実施しました。
本行事は、強靭な部隊の威容を示し、第4師団及び福岡駐屯地に対する地域住民の理解を更に深めるとともに、部内外に対して第4師団として「我が第4師団は北部九州地区という我が国防衛上の要点を担任させていただいているというこの意義をかみしめ、引き続き任務に邁進する所存である」という強いメッセージを情報発信することに留意して執り行われました。
感謝状贈呈式においては、平素より自衛隊の活動に対する協力や就職掩護協力等により多大なご協力を頂いている功労者の皆様に対して、師団長から感謝状及び記念品を贈呈しました。
記念式典においては、6名の国会議員の皆様、服部誠太郎県知事をはじめ近隣自治体の首長、県・市議会議員の方々、歴代師団長等多数のご来賓及び一般来場者のご参加を賜り、整斉・円滑と執り行われ、各部隊は力強い観閲行進を実施して、来場された方々にその威容を示しました。
また、観閲官(第4師団長・戒田重雄陸将)は式辞において『職務に対する絶対的な誇りと特技に対する絶対的な自信、これを堅持しつつ、いかなる任務が付与されても必ず遂行できるよう「一所懸命」伴に頑張っていこう。師団・駐屯地隊員一同、皆様方のご期待に添うべく日々努力を積み重ねていくことをお誓い申し上げます。』と今後の決意を述べました。
又、記念行事の終始にわたり実施された装備品展示、特設コースでの戦車・装輪車の装備品試乗、写真パネル展示や制服の試着、VR体験等の自衛隊活動紹介コーナーなどを通じて自衛隊への理解を促進するとともに、音楽広場、ちびっこ広場での様々な催しを実施して、自衛隊員に対する親近感を醸成し、来場された方からは「初めての経験で楽しかった。」「日頃見れないものがたくさん見れて良かった。」等のお声をいただきました。
第4師団及び福岡駐屯地は地域の皆様のご理解とご協力をより一層得られるよう、多種多様な任務に邁進し、日々努力してまいります。