第4高射特科大隊(久留米)は、令和3年2月7日(日)に、福岡射場において、令和2年度大隊射撃競技会を実施しました。
本競技会は、真に戦える部隊を育成するため、戦技練度の向上を図るとともに、部隊の団結を強化し、士気を高揚させ、各種事態対処の実効性向上を図りました。
競技会に臨む各中隊の隊員は、日頃の練成の成果を発揮するため、一撃必中の精神を持ち、中隊の名誉をかけて互いに火花をちらし、緊張感をもって臨んでいました。
競技会に参加した第1中隊 田代貴光1曹は「中隊の指導部兼選手として大隊射撃競技会に参加しました。事前の射撃予習においては、各人毎に正しい姿勢、照準、撃発要領を身に付けさせるとともに、少しでも早く初弾を出すことを意識させました。競技会においては、多くの命中弾を出すことができ、優勝を獲得することができました。」と述べ、第2中隊 澁田祐貴3曹は「大隊射撃競技会に参加して、これまで練成してきた成果を十分に発揮し、個人戦の部で優勝することができました。自衛官として射撃は基本的な能力であり、いかなる状況下においても、迅速・正確な射撃ができるよう今後も射撃能力の向上に努めていきたいと思います。」と優勝した喜びと、これからの意気込みを述べてくれまた。