レンジャー集合教育

第4師団は、令和2年9月1日(火)から12月11日(金)までの間、第40普通科連隊(小倉)及び第41普通科連隊(別府)において、部隊集合教育『レンジャー』を実施しました。
 本教育は 、過酷な任務を完遂するレンジャー隊員として必要な知識及び技術の習得、また体力及び精神力を涵養する目的で行われました。
 教育初日、各部隊から選抜された隊員達は、緊張した面持ちで開始報告を行い、約3カ月にわたるレンジャー隊員への厳しい道のりが始まりました。
  隊員達は、レンジャー隊員として必要な基礎的な技術や精神力を養い、体力・気力の限界に挑むため、心身共に厳しい状態の中、訓練に臨みました。
 各駐屯地において、11月30日(月)及び12月1日(火)に最大の難関である最終訓練任務を無事に完遂した隊員達は、駐屯地所在隊員及び隊員家族が見守る中、帰還式に臨み、担任する連隊長からレンジャーき章を授与されました。
 本教育に参加した第40普通科連隊本部管理中隊 尾木伶太郎3曹は「9月から始まった教育も無事に終了し、帰還式を迎えることができました。教育の途中では何度も心が折れそうになりましたが、教官・助教・同期のおかげで最後まで耐えぬくことができました。今はまだレンジャー隊員として未熟ですが、いつかこの胸のき章に見合うレンジャー隊員になれるよう日々訓練に励んでいきます。」とこれからの意気込みを熱く述べてくれました。