護衛艦「むらさめ」宮古市艦艇公開
岩手地方協力本部(宮古地域事務所長齋藤1等空尉)は、令和8年7月18日(土)~20日(月)の間、海上自衛隊第2水上戦群、第8水上戦隊所属護衛艦「むらさめ」(艦長 2等海佐 平田 陽一)の特別公開及び一般公開を宮古港で実施しました。
「むらさめ」は約4,500tクラスの「むらさめ」型1番艦で横須賀基地に所属しており、1996年(平成8年)就役から30年経過しています。
本艦艇広報は、東日本大震災以降に毎年実施され、今回は海上保安庁巡視船「きたかみ」の同時公開もあり、入場者数は4日間で7千人超でした。
入港歓迎セレモニーでは、宮古市より記念品として大漁旗が送られ、艦長から市へ記念盾が送られました。
艦艇公開では、62口径76㎜速射砲、魚雷発射管、 20㎜機関砲(CIWS)及び艦載ヘリコプターSH-60Kの他、陸上自衛隊岩手駐屯地び航空自衛隊山田分屯基地からの車両等の展示もありました。また、航空自衛隊松島基地所属のF-2が展示飛行を行い、来場者からは陸海空の様々なものを見ることができ、楽しかったとの感想をいただきました。
艦艇公開期間中に開催された宮古市カッターレース大会では「むらさめ」艦長がスターターを実施し、レースを盛り上げるとともに参加者へエールを送りました。
岩手地方協力本部は、今後も様々なイベントを通じて地域を盛り上げ、地域住民の方々に自衛隊に対する理解をいただけるよう各種活動に邁進していきます。
