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令和7年度第2次師団訓練検閲
令和7年度第2次師団訓練検閲
令和7年11月28日から12月5日までの間、王城寺原演習場において、第6師団(師団長 若松陸将)は、第20普通科連隊及び第6高射特科大隊の2個部隊に対し「令和7年度第2次師団訓練検閲」を実施しました。
訓練開始式において、統裁官若松師団長は、両部隊に対し「使命を自覚し、任務を必成せよ」「安全管理及び物品管理を徹底せよ」の2点を要望するとともに、第20普通科連隊には与えられた地形を最大限活用し、かつ創意工夫をもって諸職種との連携により敵の侵攻を必ず阻止すること、第6高射特科大隊には、圧倒的な経空脅威に対して強靭な警戒・自衛戦闘により自ら残存し、あらゆる手段を駆使して作戦部隊を防護することを強く要望した。
受閲部隊は、28日午後から長距離徒歩行進を開始し、第20普通科連隊は60㎞、第6高射特科大隊は40㎞の行進を行いました。
最低気温が氷点下になり雪が舞い積もる過酷な気象状況の中、隊員は疲労困憊の状態でも作戦に耐え得る体力・気力と任務達成への強い執念を堅持し、全隊員が自らの使命を全うしました。
若松師団長は、講評において「第6師団は、厳しい錬成を積み重ね、疲労困憊の中にあっても、現代戦環境に適切に対応して部隊及び個人が「真の実力」を保持し、「使命全う」できる部隊へと更に成長・進化することを強く期待する」と述べ、訓練検閲を終了しました。
訓練開始式(統裁官訓示)
