自衛隊阪神病院
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病院長挨拶



 自衛隊札幌病院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
 第30代病院長を拝命しました菊池と申します。


 当院は、昭和30年に北海道唯一の自衛隊病院として札幌市豊平の地に開院 しお陰様で令和7年に創立70周年を迎えました。当初は、自衛隊の職域病院 として隊員およびそのご家族の診療や健康管理に従事してきましたが、平成1 9年に保険医療機関の指定を受け一般の皆様にもご利用いただけるようになり ました。また、平成27年、創立60周年の節目に新病院が完成し、現在の真 駒内の地に移駐しました。これを機に札幌市の救急輪番制度にも参画し、現在 は「けが・災害」「消化器系」「精神科」の分野で地域の救急医療にも貢献して います。

 当院の平素の基本的任務は適切な医療の提供と隊員等の健康の維持・増進で す。よって、病院での診療はもちろん、駐屯地医務室での診療や健康診断、部 隊の訓練時の救護支援等にも従事しています。また、戦後最も厳しいと言われ る安全保障環境の変化に対応すると同時に、災害や国際平和協力活動等の際に も必要な要員を派遣できるよう、日々、訓練に励んでいます。いつ、いかなる 任務が与えられようとも即応し完遂できるように精進し、隊員はもちろん国民 の皆様からも「心の通う信頼される病院」として安心してご利用いただけるよ う努力を重ねてまいります。

 私たちの活動に対する引き続きのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


令和7年12月 
自衛隊札幌病院長
陸将 菊池 勇一