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名寄駐屯地の公式ホームページです。

TEL. 01654-3-2137

〒096-8584 北海道名寄市字内淵84番地

アクセスACTIVITY

活動内容

寒中に燈り煌めく温かい光
名寄駐屯地 しもかわアイスキャンドルミュージアムに協力

 名寄駐屯地(司令:大谷進一郎1等陸佐)は、令和8年2月14日〜2月15日の間、豊かな森林に囲まれ多くのスキージャンパーを輩出している北海道下川町で開催された「第52回しもかわアイスキャンドルミュージアム」協力し、第3即応機動連隊がメインオブジェを製作した。
 2月2日から製作を開始し、例年よりも比較的に温かく雪質が安定しない日や氷点下17℃を下回る寒さとなった日もある中、1日約10名がスノーブロックの製作や設計図に基づき寸法を確認しつつ重機で集めた雪をチェンソーやスコップで削り、全力で製作にあたった。メインオブジェには来場者を出迎えるベルを吊り下げたウェルカムアーチと、スノーブロックを積み上げ雪彫りで仕上げたハート形など独創性あふれるオブジェを製作した。
 開催当日のメイン会場では、約3500個の氷でできたアイスキャンドルを丁寧に配置し、夜の訪れとともに次々に火が灯された。会場内は、煌めき燈る琥珀色の柔らかな光が包まれる中、引渡し式が行われ作業隊を代表して第4普通科中隊(中隊長;吉岡大司3等陸佐)から田村町長へ製作した各種雪像が引き渡された。
 会場には多くの町民や観光客が訪れ、幻想的な雰囲気の中、数多く立ち並ぶ出店やアイスキャンドルの火付け体験などを楽しんだ。
 雪像製作の作業隊長を務めた千田賢太2等陸曹は「完成予想図に合わせる作業が難しく心配でしたが、灯りの燈る会場と訪れた人たちの笑顔を見て、大きな安心感と何よりも達成感を得ました」と述べ安堵の表情を浮かべた。
 2日間の開催期間では、町内外から多くの人々が会場を訪れ、隊員達と笑顔でアイスキャンドルの幻想的な光を楽しんだ。
 駐屯地は、引き続き近隣市町村で開催される各種行事やスキー大会に協力し、地域との交流と連携を図り「活力ある健全で信頼される駐屯地」を目指していく。


活動写真



▲カゴを利用しスノーブロックの作成


▲真剣な表情で細部の作業を行う


▲ウェルカムアーチの作成


▲キャンドルへの点火


▲夜間の会場の様子


▲キャンドルに照らされる会場


▲引渡し式


▲ウェルカムアーチとハートのスポット

バナースペース

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