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陸上自衛隊北部方面隊第1特科団WEBSITE 2012 1ABPR

                       

 25.5.16 旧日本軍地下壕研修

 北千歳駐屯地(司令:阿部将補)は5月16日(木)、北海道大演習場(千歳地区)の敷地内の地下にある、旧日本軍の地下壕研修を実施し、駐屯地司令及び駐屯地各部隊長等主要幹部が参加しました。
 今回研修した地下壕は、旧日本軍の地下分散工場の一部であり、斜面に対しほぼ直角に掘られた、総延長約40m、高さ約4.5m、幅約5mのトンネルで、コンクリートで補強されています。当時は入り口が3ヶ所あり、両端からトラックなどが出入りし、修理済みエンジンの試運転が主に行われていました。
 研修者は懐中電灯を手に、約70年経った現在でも壁のひび割れがほとんど発生していない構築技術の高さと空襲下で使用されていた生々しさを肌で感じました。
 千歳市は平成26年2月以降、崩落の危険があるため地下壕の埋め戻しを行う予定です。
   
地下壕の概要説明 懐中電灯を持ち研修
   
クレーンが取り付けられていたであろうボルトが多数  窓枠があり、部屋があったと思われる。




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